慰安婦と性奴隷とあってな

吉原・玉の井で徴収した愛国婦人挺身隊(プロ売春婦)は大本営が吉原の三業組合長(やくざ)に正式に依頼して結成されたもの
しかし条件が内地レベル価格補償+衣食住補償だったため
一般兵卒には手が届かずもっぱら高級将校と軍属にくっついて移動してた。
引っ付いてたため情報が早くロシア参戦の3~5か月前に将校らとともに既に安全に引き揚げており
これらが戦後鳩の町や吉原売春を形成し東京都は都立吉原病院(現在廃院)という性病感染症専門の病院まで作った

一方駐留軍兵士は日給週給制であり日当が160円程度であったため
別の排泄施設が必要となった。
それが性奴隷である。
やはり陸軍から正式に朝鮮総督府に依頼があり 朝鮮やくざを使って組織された。
ただ単に兵士の排泄施設であったためすこぶる評判が悪く
世界的に問題となったので内務省、外務省は日本に関係ない組織が行ってるとした

これは愛国婦人挺身隊にもおよび誰一人パスポートや渡航証を発行しなかったので
陸軍は独自に貨物船を傭船し自分で運んだのと記録を戦争中に焼却したので名簿などは残ってないのである

現金は持って帰れたがその後の手当てや医療保障などは無視されたので
結局 鳩の町の悲劇が起こった。

どちらも結局は悲惨なのである。

これらを無視しようとするのは

だから朝鮮やくざの子供とかなのである