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韓国で反文勢力の「決死隊」決起か!?
GSOMIA破棄阻止へ軍OBら「命をかけて文大統領を引きずり下ろす」
識者「失効期限の23日まで予測不能」
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/191104/for1911040001-n1.html
 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権に対し、軍の現役・OBらが不信感を強めている。
北朝鮮が弾道ミサイル発射を繰り返すなか、文政権が米韓同盟を軽視し、日韓の軍事情報
包括保護協定(GSOMIA)破棄を取り消さないからだ。自由民主国家の危機に、退役後、
予備役に回った若者らの一部は「決死隊」を名乗り、「命をかけて文大統領を引きずり下ろす」
と覚悟を固めているという。
識者は、GSOMIAが失効するタイミングで、「決死隊」と軍部が決起する可能性を指摘した。

(中略)

 高氏は「対馬海峡を通過して、日本海を飛行した経路は注目だ。文政権が、米韓同盟の弱体や、
朝鮮半島の赤化統一を画策していることを見据えて、『米軍はいつでも朝鮮半島を制圧できるぞ』
というメッセージを送る意図もあっただろう。B52の飛行は金曜日なので、翌日の『反文』デモを
側面支援したともいえる」と分析した。

 今月中旬には、米軍制服組トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長も訪韓し、文政権に対し、
GSOMIAの破棄決定の撤回を促す考えだ。

 「決死隊」や軍の動きが注目される。