世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が日本の全面的な支援を受けて開催したプレミア12もそうだ。
11月11日、東京ドームで行われたスーパーラウンド、アメリカと韓国の試合では、日本の意図が見えた。

初代大会優勝国である韓国を最大限に苦しめてこそ、日本野球の優位性を示すことができるという錯覚に陥っているようだ。
審判の割り当てからとんでもない誤審まで、その形態も多様だった。

↑のような不正は二度と忘れないからな。いつまでも汚い奴らだ