0001ガラケー記者 ★
2019/11/20(水) 15:09:51.40ID:CAP_USER問題の動画は、インターネットを通して韓国の対外広報を行うNGO団体「VANK」が製作したもので、「旭日旗の真実」と題し、「アジア人にとって旭日旗は独ナチスのハーケンクロイツと同様の戦犯旗だ」と伝える内容。記事によると、19日現在、再生回数は約1万5500回で、1000余りのコメントが書き込まれていた。しかしこの動画にアクセスすると、18歳未満は視聴できないという意味の案内が表示されたという。
VANKの朴起台(パク・ギテ)代表は「同一の内容の韓国語の動画は何の制限もないが、英語版だけこのようになっているのは、日本の右翼ネットユーザーが集中的に通報を行ったためだ」と主張。動画をアップロードして以降、日本のユーザーから5000件を超えるコメントが書き込まれ、低評価が付けられるなど、「サイバーテロに近い攻撃を受けた」とも話している。
この記事に、韓国のネットユーザーからは「戦犯国日本、ノージャパン」「戦犯旗と言うべきだ」「YouTubeのアジアサーバーは日本が管理しているらしい。だから日本を批判する動画は不当な扱いを受け、削除もされると聞く」「反省しない、謝罪しない人間には天罰が下る」など日本への批判的なコメントが寄せられている。
また「同じように日本側の動画を通報しよう」「韓国人は何をしているんだ?日本側の韓国語動画に低評価をして、戦犯旗だと書き込もう」などの呼び掛けも寄せられている。
その他「韓国はインターネット大国ではなかったか?サイバー空間さえも日本に押されているのか?」「こんな状況でもユニクロで服を買い、日本旅行をし、日本酒を飲む人が増えているだって?」などの声も上がっている。
なお、20日午前9時現在は、動画は制限なく視聴できる状態になっている。
Record China
2019年11月20日(水) 12時0分
https://www.recordchina.co.jp/b760778-s0-c50-d0144.html