※韓国語ソース
https://www.hankyung.com/economy/article/201911196878g


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韓国のユニクロが一品買った客にヒートテックを無料サービスするというキャンペーンを開始した。無料で配られるヒートテックは10万枚で、無くなり次第終了となる。

1店舗あたり1日100枚を想定して無料配布しており、期間内に平等に行き渡るように1日の配布数を制限している。

そんなヒートテックを求めて数多くの客が列を作り騒動となっている。韓国各メディアもこのことを報道し、今まで見向きもしなかった韓国人が我先にと朝から列を作り大騒動。

このヒートテック無料サービスは15日から21日まで行われ、中には1時間足らずで無くなった店舗もあるくらいで、ほとんどの店が午前中で在庫が無くなってしまった。

しかしこのユニクロのキャンペーンに便乗した韓国のアパレル「トップテン」も同様にヒートテックを無料配布するキャンペーンを開始。しかもユニクロの10万枚に対抗して20万枚だ。

例の如くこの騒動に対して韓国ソ・ギョンドク教授が「不買運動が絶対強要されることはできない、個人の選択を尊重するが、もう一度考えてみてほしい。旭日旗柄のティーシャツを販売もしており、特に最近、日本軍慰安婦を嘲弄する広告を制作して大きな物議をかもした会社がユニクロだ。日本の右翼とメディアにまた笑われるぞ」と投稿した。

なお慰安婦の関する広告はユニクロ側はただの誤解だと説明している。


2019/11/20 12:02:49
https://gogotsu.com/archives/55121