●GSOMIA延長に関する韓国戦略報道を朝日新聞が報道。

あくまで徴用工判決や慰安婦合意破棄を見直すまで相手にしないことだ。

『「韓国をホワイト国に戻す協議をしたいので、交換条件としてGSOMIAを延長して欲しい」と日本側が求めてきたので、韓国政府はそれを受け入れる協議をするという大人の対応をしてあげた』って感じで対日戦略的な報道がされた。
あまりにも反日すぎる報道で抗議も多かったのか訂正に追い込まれた。

朝日は韓国内のこの戦略的報道をいつものように韓国の立場で報じた。カウンターカードのすり替えだ。

日本のホワイト国除外措置のカウンターは以下で、GSOMIA破棄なんてどうでもよく、以下の協議が条件だ。

@国際条約に反した徴用工判決のやり直し
A慰安婦合意の履行
Bレーダー照射事件の謝罪
C戦略物質の輸出管理見直し


あと数ヶ月すると韓国政府と朝日新聞や毎日新聞など韓国人幹部だらけのメディアは『GSOMIAを延長してあげたのに日本が嘘をついてホワイト国復帰をいつまでもしない』と報道して、日本が悪いと言い出すすり替え作戦だ。

GSOMIA一時延長と言っているのも
GSOMIA破棄を外交カードとしていつでも使えるようにするためだ。
日本としては外交カードにされないためにこのタイミングでホワイト国復帰協議をしてはならない。
あくまで上記4つ外交履行されるまでホワイト国復帰協議はしてはならない。

テレビ朝日の工作報道
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