石ノ森キカイダー最終回、

良心回路の負担、良心の呵責に耐えかねて
使用を抑えていた
目から怪光線、”破壊ブラスター”の使用を
ハカイダー・ギルにより、服従回路の設置に伴い
躊躇なく発射できるようになった、そう、兄である01に対しても恋人であるビジンダーに対しても。

キカイダーは完全な人間に成長したのだ。

終わり