【ソウル聯合ニュース】米空軍の偵察機RC135WとE8C、グローバルホーク、RC135Sが24日と25日早朝に朝鮮半島上空を飛行し、
北朝鮮の地上と海上を細かく監視したことが分かった。

4機が一斉に出動するのは異例。

北朝鮮が米国に対し「クリスマスプレゼント」と称して挑発に踏み切る可能性を示唆していることから、
大陸間弾道ミサイル(ICBM)や潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)などの発射の兆しがないかを念入りに監視、偵察したとみられる。
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20191225000400882

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