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草生える

海上哨戒機P-3CK同勝機
最北端NLLから最南端であってもまで領土守護の現場を行く
文・写真:オドンリョン  月刊朝鮮記者
http://m.monthly.chosun.com/client/news/viw.asp?ctcd=G&;nNewsNumb=201308100011

>その瞬間、西海上で作戦中の艦艇で米識別水中接触物を発見したとの情報が寄せられた。海上哨戒機は機首を流し、現場に向かった。肉眼識別のために高度を100 mまで下げた。機体は揺動打ち、コックピット前方防風窓は海に陥るほど海面と合わせ届いた。
騙しウルロンたてるほどだった。