【韓国】釜山で「めんたいこ」観光を 歴史スポット巡りや料理体験も[01/03]
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釜山で「めんたいこ」観光を 歴史スポット巡りや料理体験も
【釜山・前田絵】博多名物「めんたいこ」のルーツがある韓国釜山市で、めんたいこ(韓国では「明卵漬(ミョンランジョ)」)をテーマに観光活性化を図る動きが出ている。めんたいこ原料のスケトウダラの流通拠点だった倉庫跡などを巡る観光コースや、めんたいこを使った料理の体験プログラムなどを検討中。日韓関係悪化で日本人観光客が減少する中、関係者は「めんたいこを生かして国内外から観光客を呼び込み、地域活性化につなげたい」と意気込む。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/573092/ >82
そうだよな。
ふくやは、大々的に販売していてHPでもみたけど。
韓国では、タラの卵巣をつけたものはキムチの一種で、
日本で売っている辛子明太子とは違うもの。
下関で販売していたものが、辛くない明太子の起源だと思う。
数の子と似たようなものでさ。 明太子はあくまで辛いやつのことで
辛くない明太子は普通に食べるタラコのことだろ?
しつこく朝鮮語ルーツの名前で呼ぶな、全体の名称にするな
気持ち悪い 朝鮮にも魚を生で食う奴らはいた
火を使うということを知らなかっただけだということは言うまでもないが いわゆる韓流ブームとやらに煽られ、博多めんたい側から韓国韓国言っちゃったんだよね >>9
そんな設定は韓国人全員が無かったことにしてる。 歴史というか、陥没道路にスポット巡りや
残飯盛りのKフード料理体験が実態 辛いのを明太子
辛くないのはたらこって呼ぶのが普通になってるよね(´・ω・`)
今日では「明太子」を辛子明太子を指す言葉として用いる人が多く、
さらには「めんたい」と略されて
「めんたいスパゲティー」や「めんたいロック」など九州博多の代名詞としても用いられることもある。
これは元々たらこを示す言葉としての「明太子」が使われない地域に、
お土産や特産品として「辛子明太子」がもたらされ、
やがてその略称としての「明太子」が全国的に広がったためと考えられる[3]。 辛子ニシン子とか、
辛子数の子とか、
辛子イクラ子とか言わないだろ。
元々、明太子も日本の食べ物なんだよ。
日本人って卵に異常に執着しているし。
毒のある、ふぐの卵巣をつけたものなんてあるわけだしさ。 韓国の食文化ってのはね、
むかし中国の属国だった時代(非常に長きにわたって中国に支配されていた時代)に
中国人からほとんど家畜みたいな扱いをされていた
そういう時代にやはり食べ物が非常に乏しかった
で、中国人のゴミ箱などを漁って残飯を食べていたんですね
その時に、腐った野菜とか、そのまま食べると匂いもきついですしいくら朝鮮人でも食べるのに相当苦労した。
そこで味覚や臭覚を麻痺させるために唐辛子を料理に使って腐った食材をなんとか食べれるようにしてきたと。
臓物系の料理も、ルーツは中国人が捨てた部位をゴミ箱から拾ってきて食べていたのがルーツです。
犬食も食べるものがないから犬を食べてたんです
キムチなんか発酵食品とか分類されますけど、あれはもともと腐った野菜に唐辛子を塗りたくっていたので発酵といえば聞こえがいいけど、要は単に腐った食材食べてただけです。 >>1
反日民族の国にはいかない
何を食べさせられるかわからない あんたら偉そうにああだこうだ言っているけど
少なくとも40年前までは日本でだって
辛子明太子はローカルフードに過ぎなかったんだよ。
九州出身者なら知っている程度だった。
関西人も関東人も、ほぼ食べたことがない食品だった。 ミョンランw
当て字をそのまま音読
絶対ルーツじゃないだろ >>212
そんなこと言ったら
名古屋のウイロウは実は
九州が発祥だしw >212
そんなこといったら、
首都ソウル人とか、
辛子明太子なんて食べたことも、存在すら知らない人がほとんどだし。 だからゲテモノ喰いのルーツは朝鮮半島にあることが多いですね
それに腐っているとか臓物とか、通常人間が食べないものに唐辛子をたっぷり使って辛さで腐った味や臭いをごまかして食べていた朝鮮料理のルーツからすると、
明太子ももともとは朝鮮半島の食べ物だったかも知れませんね
ただ、それを食文化の域まで昇華させたのは日本人の食に対する美意識でしょうね。 日帝が韓国の辛子明太子職人の腕を斬り落として食文化を断然させたんだよ 韓国から様々な文化を盗みまくる日本人は世界のゴミですね ビズネスで相当韓国に行ったけど、一度も食事に出てきた事ないぞ。市場ではうまそうな明太子が激安山盛りで売られてはいるが。 キムチを漬ける壺にたらこ入れても明太子にはならんだろ。
材料は唐辛子てのは同じだけど、別物だよね? 日本で初めて辛子明太子を作った「ふくや」の創業は1948年。つまり戦後。
したがって日帝が辛子明太子職人の腕を斬り落とすことなど時期的にありえないのである。
ID:VA0rYfzyによって、「韓国人は息をするように嘘をつく」の事例がまたひとつ誕生した。 >>221
日本で初めて売り出してから人気が出るまで、酒や砂糖を入れてみたり出汁を
入れてみたりと10年間試行錯誤したそうだから別物といっていいだろう。 >>223
魚の卵でいうと、ボラの子供は、カラスミだ。
辛子カラスミなんてやっていないだろ。
カラスミは、中国から伝わったのかもしれないけど。 >>224
そういうところが、ふく〇の、嘘というか神話というか美談というか。
普通に、日本に昔からある、数の子の出汁で良いじゃん。 めんたいこ、を日本語らしさがないから朝鮮起源とほざいた馬鹿がスレの最初の方にいるが、日本語には方言という概念がある
また、大陸では明はミン、日本ではメイ
後ろの太子の子を大陸ではシと読む
ミンタイシにしかならない大陸とメイタイコが読みやすくメンタイコに変わる日本語とを比較するまでも無い話
朝鮮人にはレベルが高過ぎるか、人語理解出来んもんな チョン起源の明太子をウリが起源と主張する修羅の国民
似た者同士の民度なんだから顔をキムチにするなよフクオカンコク民は >>226
お前は日本人ではないな
日本人がこと食い物の話になったら気狂い丸出しで拘りまくる性質を持つのは現代では下手したらヨーロッパ人でも知ってる
そんな日本人の性質を必死に否定するミンジョクって一種族しかいないんだよ
支那人ですら日本人の飯への執着は認めていて呆れているのだからな >>223
ふくやのオヤジさんが「ウチと同じ味にしなきゃよかばい」と言うゆるゆるな縛りで製造許可出したのも有名な話 >>230
アジフライに醤油派ですいませんニダ!www >>212
そういえばうちの親父は土産でもらったのを「みんたいし」と言って焼いて食ってたな。
そるからちょくちょく焼いた「みんたいし」が我が家の食卓に上がったのである。
あ、歳がバレちゃうな >>228
タラを獲れるようになったのつい最近なのになんで昔からあるような嘘をほざくの? >>230
「汁なんて昔からある〇〇でいいじゃん」なんて適当な民族だったら、
ラーメンとか、ここまで多種多様になってないよなあ。 テレビメディアの報道自体が在日達朝鮮人達が牛耳ってるわけで
朝鮮都合のデマ話をしてるだけ
そもそもスケソウダラ自体釜山では取れないわけで
釜山でも元々朝鮮人達が日本の刺身すら食べるのを嫌ってた事実を知るだけも
明太子自体がロシア語であることを考えてても
元々北海道の漁民のスケソウダラ自体で作ったタラコ漬けが元々あったわけで
日本人の食文化の魚介類の食べるのは
海に食べものを求めてからで
黒潮の豊かな漁場があったから
スケソウダラだけでなくボラの卵巣漬けなどがあることを考えてても日本のタラコ漬けが元々あったわけだから
辛子につけてないからあたり前だが赤くはない >>8
平塚明太子だっけ?
北九州のやつ。
ちなみに辛味調味料でごまかすのは鮮度劣化で味が落ちるのがバレるためと聞いたことがある。 明太子に豆板醤をちょっと混ぜればなんちゃって辛子明太子 >>233
その醤油がもう気狂いオーパーツだろう
魚醤がルーツであるなら余計に、豆でうしおを作ろうなんて発想出来んよ普通は
羊のスープとして大陸から伝来したものを小豆使った甘味にした気狂い日本人しかいないわ(羊羹の起源)
地球上で初めてホヤを口に入れた馬鹿も日本人なら数多の犠牲を出しながら徹底的に「フグを死なないように食う術」を貝塚時代に確立した気狂いも日本人だよ >>235
ジャガイモをつかった料理が「千年前から伝わる伝統料理」になっちゃう国だからしかたない。
たぶん、今存在するものは昔から存在すると無意識に思ってる。 >>230
ニッポニア、ニッポンみたいなレスしかしていないんだが。
極右とか言われてもしかたないって感じでレスしているんだけど。 >>214
違うの。40年前までは、日本に辛子明太子には確たる地位はなかったという事実。
ましてや朝鮮人の間では本国在日にかかわらず全然知られていなかった。
鱈の子の調理といえば当時(40年前)、タラコをほぐして胡麻油と刻みネギを
和えたものを海苔に塗り付けて食すとか、その程度だったのよ。
わたしは当時、在日の方も知らない朝鮮土産の辛子明太子、
九州以外の日本人も食べたことがない食品ということで
大変印象に残っているのよ。ちなみに、あの赤い色は大半がローズヒップだと
母が言っていたわ。 >>236
タルト(洋菓子)がちょっと目を離した隙にあんこ巻いたカステラ化(一六タルト)する国ニッポン
なお海外の料理人でも日本に来てしまうと謎の発想を得て過去存在しなかった料理を作り出す(エビチリ=陳建民、エビマヨ=周富徳等) >>1
明太子はミンターツ(明の嗣子)って意味だから、明の援軍に助けたもらった属国の分際で僭称するなんて不遜もいいところだろう。 >>242
4レス目まではな
5レス目で日本人の気狂い食文化を知らない事を晒して化けの皮が剥がれてるんで
今や世界に知らない人がいない日本人の食への固執を知りながら認めようとしないの一種族しかいないって言ったろ
支那人ですら認める事から逃げ回る種族 馬鹿じゃねえか、朝鮮人なんて魚が獲れたらあっという間に全部食べてしまうだろ
わざわざ残すのかよ >>240
漁師町の極一部で食されてるウミウシは食った事ある悪食の日本人ですいませんニダ!www >>246
なら読み方がミンタイツかミンタイシにならなきゃおかしいんだよな 「焼酎や演歌の起源は韓国」のような大声でわめき続けりゃ
知ってる世代が居なくなった後に起源を主張できると考えているいつものだと思う そもそも明太子自体にローズマリーなんかで香り付けしてるから変な味になるわけで
タラコ漬け自体が塩の塩分水の濃度の微妙な調整が必要で
あたり前だが生物だから腐る
明らかにそんなことしてること自体が朝鮮人達の伝統文化とか真っ赤なデマでしかない
そもそも戦後日本はスケソウダラが腐るほど取れたため二足三文で北海道以外で九州でも輸送されてたわけで
スケソウダラやタラコ漬けは民間食
そもそも戦後その頃はスケソウダラ自体が朝鮮に出回ることはなく朝鮮戦争へまっしぐら
魚介類を食べる習慣のない朝鮮人達が日本のものを朝鮮起源にしてること自体愚か 実は長崎ちゃんぽんや薩摩揚げのルーツも韓国なんですよ >>251
何故日本人はパッと見食い物ではない物を口に入れようとするのか
松茸とかも外人に言わせればカビ臭いキノコに過ぎないのに
ウニとか割って中取り出せば食えるし旨い、とか常人は考えない 明だからてっきり中国由来かと思ってたら
朝鮮由来なんですね(´・ω・`)
福岡で辛子明太子を製造するふくやによると、明太子の語源は、
朝鮮語でスケトウダラを「明太」(명태、myeongtae、ミョンテ)
と呼ぶことに由来するという[1]。
朝鮮王朝時代の日記である『承政院日記』の孝宗三年(1652年)の条に
「明太卵」と記載されているのが「明太」の語の初出である。
ふくやの川原俊夫が若いころに釜山で食べた
明卵漬の記憶を基に漬け込み型の辛子明太子を開発した。 ふくやの川原俊夫が若いころに釜山で食べた
明卵漬の記憶を基に漬け込み型の辛子明太子を開発した。
これは
鮨の起源は東南アジアだけど
握り鮨をつくったのは
江戸時代の日本のなんとかヨヘイさんみたいな意味かな?(´・ω・`) >>256
ドングリとか栗ばっかじゃ飽きるからかな?www
毎日同じもんを飽きずに食える日本人は意外と少なくないか? >>260
広い意味での寿司と握り寿司は、全然違うからね
元々の寿司は、ふな鮨みたいなもんで本来は保存用の技法
これから何段もズレて握り寿司になってる 明太子まで盗む糞チョン
嘘つき泥棒朝鮮人
糞食い犬食い朝鮮人
近親相姦試し腹
輪姦強姦朝鮮人
消えろ >>262
魚に旨いとかいて鮨とか
いかにも日本人が好きそうな造語かとおもってたけど
中国の相当古い書籍にある言葉なんだね(´・ω・`) >>212
四十年前なら九州のお土産は明太子だぞ
当時から有名だよ >>255
嘘はもういいから。長崎ちゃんぽんは「四海樓」の初代店主である陳平順が
中国人留学生のために安く栄養がある食べ物を提供しようと始めたと明確に
わかってる。さつま揚げは中国発琉球経由の食べ物だ。 >>1
知っていますか?唐辛子は豊臣秀吉が朝鮮半島に伝えたことを。 >>269
そんなことを言ったら「知っていますか?宇宙の発祥は韓国であることを」とか言い返されるだけだぞw 起源は否定しないが、韓国の明太子は辛すぎるし出汁が効いてない。
日本の明太子は、日本向けに独自進化したから、日本の明太子の方が日本人に合ってる。 >>261
毎日同じもん=白米しかも大抵三食
つか日本人はこのコメを毎日食うための術としてコメ以外を多種多様にしようとした可能性、つかどうしても必要だったとも言える
コメは日本人的に毎日食っても飽きない味になってるらしい
だがコメだけではまともに成長出来ないから他の食い物=おかずが求められた
おかずの味は毎日では辛い(添え物や漬物は同じである場合が多いが)
だからたまにはくどい味たまには淡白な味と探し回り何でもかんでも口の中入れた結果、多数犠牲者を出しながら気狂い染みた食文化が出来たんだろう
まあ他国もそれは変わらんと思うけど、何故か大抵の事にはゆるふわなはずの日本人は食い物の事になると異様に執着するから 韓国が起源を主張するものはほぼ嘘だから口を開けたらぶん殴る姿勢が必要 >>271
夥しい数の資料という物的証拠で証明できる話と与太話は全く違う ふくやの店主が朝鮮の明卵漬を再現しようとしてできたのが
明太子ってことか(´・ω・`)
日本人に合う味付けとか試行錯誤があったのだろう(´・ω・`)
以前2ちゃんで
山本五十六?か誰かが
外国でビーフシチュー食べて旨かったから
料理人にいい加減な説明で再現させようとして
できたのが肉じゃがって話を聞いたが
ビーフシチューをいくらこねくりまわしても肉じゃがにはならんだろう(笑)(´・ω・`) >>275
起源に限らず、韓国人が言うことは全部嘘だと思っていれば基本問題ないと思う。
仮にごく稀に本当のことを言ったとしても、たいしたことは言ってないし。 メンタイはロシア語なんだろ。イクラもそうであるように。 >>275
剣道盆栽寿司サッカー、みんなウリナラが起源
て日本人が歌ってるけど。 そもそもキムチですら昔は唐辛子使ってなかったじゃん?
まあ、いつものことさ、韓国人のね。w
唐辛子が日帝(秀吉)残滓だなんて認めるわけにはいかんだろ?
唐辛子液につけた魚卵なんて韓国人の願望からしたらコリエイトしてでも収奪しないものなんだろうさww 修羅の国がチョンの食い物をパクってもチョン同士の同類だからセーフ >>277
なんで朝鮮人を真似るのは受け入れて肉じゃがは否定してんの?
貴様ら朝鮮人はそこが滅亡の理由やぞ 食品安全性が心配だから福岡で十分だよな
多分福岡の明太子の方がおいしいしw 嘘つきキムチの言うことは誰も相手にしない
世界の誰からも相手されずに惨めに滅びよ 作った時の詳細な情報が日記や記録で残っているからな。
>>272がおおむね正解。
最初は韓国の作り方を参考に作って売ってみたが、世間には辛さや
臭さや味など不評で売り物にならなかった。
それを日本人の口にに合うように改良したのが現在の辛子明太子。
初代が別物と言えるくらい改良しまくった為、味など完全に別物。
そして、その日本式レシピを韓国が再輸入して余った安い魚卵使って
韓国で生産、日本に辛子明太子の輸出などをした流れがあるため話が
ややこしくなっている。
だから本来の韓国の明卵漬と辛子明太子は作り方からまるで違うのだが、
日本式レシピの方が優れていたのと金になったため韓国で受け入れられて
作り方が日本と同じになった。それなのに今起源主張とか馬鹿な事をやっている。
韓国の明太子製造業者の歴史を少し遡れば、明卵漬を捨てて明太子に乗り換えた
話が確実に出て来るはずだから馬鹿な話なのは分かるだろうにな。 鳩山ルーピーは「あの人の言うことだから、きっと違う」と言われて相手にされなくなったけど、
韓国人も「韓国人の言うことだから、きっと嘘だ」で相手にしないのがいいよ。 >>1
ルーツwwwww
日本人を馬鹿にしてるのか?
余計に嫌韓が増えるだけ >>287
いやなんか出来すぎてて
創作っぽく思えただけ
なんかそんな感じしない?(´・ω・`) >>277
肉、ジャガイモ、ニンジン、タマネギ、茶色、甘さとコク
はい、論破 >>293
ちょっとビーフシチューを知らない人相手に説明してみ? >>1
日本発祥のたらこに味付けしたのが明太子だろ
どっちも日本が先じゃボケ >>296
明太子って韓国発祥だったんだ。
日本はパクリばっかりだな、 辛子明太子を作った人が「釜山で売ってた明太子をベースに改良した」と言ってるんだから
ルーツといえばルーツなんだろうけど、それなら肉じゃがのルーツはビーフシチューか? >>298
そんなん言い出したら
フランス料理もイタリア料理になってしまうぞw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています