米国国務省は18日、ハリー・ハリス駐韓米国大使が最近の南北協力事業について
「米国と協議しなければならない」とブレーキをかけたことについて「信頼する」という立場を出した。
前日、大統領府はハリス大使の発言について「非常に不適切だ」と遺憾を示した。

https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&;sid1=111&rankingType=popular_day&oid=023&aid=0003501568&date=20200118&type=1&rankingSeq=1&rankingSectionId=100