昔話になるけど有名な話
当時は日本製の双眼鏡よりも独製の双眼鏡のほうが良いと言われてた
山本はその評判聞いて急いで買おうとしたらすでに部下が買い漁って売り切れだった 輸入品だから少なかったためだ
それで残ってた双眼鏡も部下が予約したものだと知って寄越せとなった
それで商人は予約した人の元に泣きついたんだとか

その後のことは知らんけど何が言いたいかというと
手に入りやすい国産よりも輸入品のほうが優れてることもある話だよ
つまり、韓国は良いもの欲しければ輸入品買えよ