2014年11月15日 韓国人「世界で唯一、日本、米国、ドイツだけが作ることができる究極の産業技術製品」
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/41909597.html

究極の産業技術と言われるのが大型ガスタービンである。
これは、米国のGE、ドイツのシーメンス、日本の三菱重工、川崎重工のみが作ることができる。
その他の国は、どこも参入できない技術領域である。
ここで言うガスタービンとは、鼻くそサイズのものではなく、発電所で使うような大型のものを言う。
この構造を解析・研究しようとしても、全く理解できない。
分解すらことすら難しく、無条件に外国に頼る他ない技術である。

3. 韓国人 半導体もよく作る国が、あんなものも作れないのか?

4. 韓国人 >> 3 基礎技術が不足しているからね 構造はともかく、素材の問題がある

6. 韓国人 >> 3 その半導体も、製造装置は全て輸入品

23. 韓国人 これが難しい理由って何?

24. 韓国人 >> 23 基礎となる材料だけでなく、流動熱解析までできなければならない
  そして、実績がなければ市場で売れない

54. 韓国人 単に分解して、同じよな部品を作って、組み立てれば作れんじゃないの?
 
55. 韓国人 >> 54 材料技術がない あれは、超高温高圧に耐えなければならない
  いくら設計図を持っていても、材料で不可能
  そんじょそこらの材料ではない