0001右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん
2020/02/14(金) 16:58:00.35ID:CAP_USERテドロス氏は記者の質問に、「中国は感染の拡大を遅らせるために多くのよいことをしている」と強調。例として武漢市を「封鎖」したことや、中国人女性がドイツから帰国後に感染が判明した際、直ちにドイツに知らせたことなどをあげた。
「ほとんど全ての加盟国が褒めている。中国のしたことを私が認めて何がおかしいのか」などと中国政府の働きかけを否定。「WHOが中国を褒めれば、(中国に配慮しすぎだとの批判による)プレッシャーがあるのは知っている。しかしプレッシャーを理由に真実を語らないわけにはいかない」とも語り、「今大事なのは、特定の国を攻撃することではなくウイルスという共通の敵と闘うことだ」と力説した。(ジュネーブ=疋田多揚)
https://www.asahi.com/articles/ASN2F6SK1N2FUHBI00R.html
朝日新聞デジタル 2020年2月13日 22時36分
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