サムスンもお終いだよ。
あと2〜3年たてば日本製半導体が天下とる。
これからの半導体業界でこれだけは間違いないと思えるのは、現在主力のシリコン半導体から日本発の酸化ガリウム半導体に2〜3年のうちに取って代わるということ。
なにしろ性能はシリコンより3444倍良くて、しかも値段はシリコンよりちょっと高い程度になりそう。
この日本発酸化ガリウム半導体は日本では今のところ3グループが手がけるらしい。
京大ベンチャー企業フロスフィア(三菱重工、デンソーも出資)、埼玉のNCT(タムラ製作所、東京農工大参加)、長野の不二越機械工業(信州大共同開発)であり、中でもNCTは来年から量産化すると新聞記事に出ていた。
これで韓国半導体産業は全滅になると思う。