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■日本人によって西洋医学がもたらされる以前の朝鮮では、人肉食など驚愕の迷信医療が行なわれていた■

http://blog.livedoor.jp/itouansatu/archives/49565543.html

(調査資料第二十五輯 『民間信仰 第一部 朝鮮の鬼~』 朝鮮総督府 昭和四年 pp.441-463参照)


腸チフスには乾かした犬の糞を粉にし水に溶かして服用する。また人糞を布袋に入れ煎じて飲めば完治する。
豚の糞を水に溶かして飲む。小便器に鶏卵を入れて煮沸かしたものを服用する。

また、人糞にネギを混ぜて煮たものを食べる。馬の糞を煎じて食べる。白犬の糞を紙に包んだものを黒焼きにして食す。

腐敗した藁(わら)に発生した白い虫を油で揚げて食べる。人糞か女の月経水を飲む。

淋病は処女の尿に硫黄を混ぜて、一夜おいてこれを日光に晒して乾燥させた粉を食後に服用する。
また、豚の糞を食べれば即効。

梅毒には動物、とくに人間の陰茎(ペニス)を煎じて飲む。淋病には自分の尿か水銀を飲む。

黴毒(梅毒と同じ性病)は人脳を食する。屍体に涌く虫を食べる。喘息(ぜんそく)には尿を飲む。