>>73
日常の上気道ウイルス感染症予防には、マスクはまずムダ(正しい使い方など物理的に無理)
それどころか、「マスクが逆効果で自滅」の可能性高い

※医療現場は、訓練のうえ防護セットの一として「触ったら即捨てる」等正しい使い方
それでも、マスクでウイルス防げてるエビデンスほぼ皆無

 マスク経由で感染する(?)新型コロナウィルス
http://iwamuro.jp/archives/activity/246

> 病原体が付着した場所を触ってしまい、その手を自分がしているマスクに当てたとします。
> 飛沫付きの病原体がマスクに付着します。
★> 呼吸で飛沫が乾燥すると病原体がマスクを素通りして吸い込まれます。
★> 予防のためにしているつもりのマスクが実は感染源になってしまうのです。

 マスクによる予防効果が期待できないわけ  東淀川区医師会
https://www.higashiyodo-med.org/news3.html

> マスクをすると、大抵の人は息苦しさから鼻呼吸をしないで口で呼吸します。
> 鼻には、取り込んだ空気を加湿・除菌してくれる副鼻腔などの器官がありますが、
> 口から吸い込まれた空気は、ほぼ直接、気管に流れるので、ウイルスも入り込みやすくなります。

>>66
 ・マスク位置直しなど、手でマスクを触る回数が増える(これは海外の医療現場でも言われる)
 ・「あごマスク」
・・・など「わざわざマスクに感染源付けて吸う」自滅行為 ・マスク着用で苦しくなって「口呼吸誘発」

あと「自分が広めない」意味では、咳クシャミはティッシュ・シート等で受け袋入れるのが最も清潔
 マスクで息苦しくて
よけい呼吸が激しくなる場合、マスク素通りタイプの空気感染だと…どう逆効果なのか判るな