0001新種のホケモン ★
2020/03/02(月) 23:38:15.04ID:CAP_USER法務部傘下の済州出入国・外国人庁によると、先月23日以降自主出国を希望する外国人不法滞在者が短期間に3倍以上急増した。
法務部の不法滞在外国人の管理対策にもビクともしなかった不法滞在者がコロナ19拡散歳(深刻段階に格上げした時期)に噛み合って、国内を抜けていく姿を見せる。
実際新型コロナ国内毎日感染者数は20日104人に増加した後、21日204人、22日433人、23日602人などで確定者数が急増した。自主申告が集まった23日以降、1日までに、国内の累積感染者数は3736人に達している。
一部では、新型コロナ急速に普及すると△感染に対する懸念と△景気悪化に伴う失業など関連しているという分析だ。
全国で24日から25日までの二日間自主出国を申告した不法滞在者は、一日平均1000人を超えた。これは昨年12月11日〜2月23日、一日の平均申告数である299人を大きく上回る。
この期間済州地域自主出国申告者も目に見えて増えた。済州島は、この期間の合計148人の不法滞在者が自主出国を望んだ。過去75日(12月11日〜2月23日)と比較すると約2.7倍に増加した。
特に不法滞在中国人の自主出国を申告した場合は、1日から25日まで総230人に達した。このうち175人はまだ済州を残してなかったが、中国の空の長さの両方を切断しながら足止めされている状態だ。
◆新型コロナに職を失った中国同胞
新型コロナ拡散に一部で中国人の接触を懸念する雰囲気で、相対的に低賃金労働力を提供していた中国同胞たちが求職難に苦しんでいる。
お客様が中国人の接触を不便にしましょう、いくつかの事業主は、これまで低賃金で使用した中国同胞に代わって韓国人を採用したり、臨時休業などで、中国同胞の設けたが減った。
中国同胞忌避現象は、ゲストと遭遇ことが多い仕事で深刻である。事業主は、中国人を不便にするお客様が多いため、それらの採用を気にするという。
ソウル麻浦区の人材事務所は「メールス(MERS・中東呼吸器症候群)の事態時の朝鮮族仕事が20〜30%程度減った今は60〜70%は減ったようだ」とし「コロナ19のために、中国の同胞を気にする"と述べた。
家政婦を斡旋するた人材事務所も「新型コロナ以降は中国同胞を送ったが抗議を受けたことがある」とし「なるように韓国人を送ってほしいという話をよく聞く」と述べた。
特に中国を訪問していないか、韓国で数十年以上居住した中国同胞たちにも冷たい視線が注がれて、中国同胞が運営したり、これらを従業員として雇用する食堂に市民の足が途絶え仕事を脅かされている。
一日平均最低10人以上の中国同胞たちの仕事を斡旋したした人材事務所は「最近は平均1〜2人に仕事が帰る」とし「それさえも長い間顔を明け務めた人がほとんどだ」と伝えた。
◆新型コロナに雇用を失った日雇い労働者
の雇用事情は、国内の労働者も困難をギョクギン同じだ韓国と中国を行き来するフェリー旅客輸送が中断し仕事量も消えた。
(中略)
一方、建設現場では、最近、中国に行ってくる場合の仕事を見つけることができるものだ。建設日雇い労働者を斡旋するた人材事務所は「建設現場は、あまりにも人材が不足して継続して中国人を探す」と話した。
イ・ドンジュン記者blondie@segye.com
ⓒ世界を見る目、世界日報
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記事入力2020.03.02。午後11:02
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