0001右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん
2020/03/12(木) 20:33:57.54ID:CAP_USERチョン被告は「自分は体調が良くない。新型コロナウイルスで裁判が延期された間、参考人とされる大学教授という人物らの調書を読んだが、その陳述と2007−10年の記憶は食い違う」と主張した上で、「あさってで60歳になる。とてもつらい状況で、体も悪い。13年前の記憶を思い出さなければならない。保釈を認めてくれれば、電子足輪などあらゆる条件を受け入れる」と発言した。
チョン被告の弁護人は、被告が検察の家宅捜索に先立ち、東洋大の事務室にあるパソコンを搬出したことについて、「多くの記者がいる状況で家ではパソコンを見られず、ホテルのような静かな場所で見ようとしただけで、証拠隠滅の意図はなかった」と主張した。しかし、チョン被告は資産管理人のキム・ギョンロク氏を通じ、自宅のパソコンのハードディスクを交換している。検察は証拠隠滅を理由に保釈に反対した。
ヤン・ウンギョン記者
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/03/12/2020031280075.html
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2020/03/12 15:31