500兆ウォンに積み上げた巨星(巨城)が崩れる危機に処した。年間数十兆ウォン、全世界のベンチャー企業に投資してきた日本のソフトバンクグループの孫(孫正義、日本名孫正義・写真)会長がコロナファンデミク(世界大流行)にグラグラがである。切羽詰ったソン会長は23日、ソフトバンクグループの保有資産4兆5000億円(約50兆9900億ウォン)分を売却する緊急処方を発表した。このような発表が出るソフトバンクグループの株価は二日連続ストップ高を記録した。

24日、日本経済新聞など日本の新聞によると、ソフトバンクグループは、最大4兆5000億円の資産を売り、自社株買いに2兆円を使用し、残りは負債の返済などの財務の安定化に使用する予定だと明らかにした。確保した現金は、他の企業に再投資する用途には使わない。ソン会長は「過去最大自社株買いになるだろう」と述べた。ソフトバンクグループは、今月初めにも保有現金5000億円で自社株を買い取る計画を明らかにした。合わせれば2兆5000億円相当の自社株を買い入れて、すべて焼却することになる。一ヶ月の新しい半減たのソフトバンクグループの株価はこの日19.5%上がった3794円(約4万2977ウォン)を記録した。

以下はソースにて
https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20200324003600882?section=news

記事入力2020.03.24。午後9:59

https://i.imgur.com/QnV3riR.jpg
日本のソフトバンクグループの孫(孫正義、日本名孫正義)会長/朝鮮DB