【武漢ウイルス】失踪中国人研究者の「消された論文」衝撃の全訳 華南海鮮市場でコウモリは売られてもいなかった[3/26]
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中国の武漢から広まっている新型コロナウイルスの「武漢ウイルス」について、日本では昨日の2020年3月25日、以下の興味深い記事が掲載されました。講談社の現代で配信され、各ニュースポータルで配信されて話題となっています。
失踪した中国人研究者の「消されたコロナ論文」衝撃の全訳を公開する(2020年3月25日)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/71310
元は2020年2月6日、中国の広東省広州市にある華南理工大学・生物科学与工程学院の肖波濤(シャオ・ボタオ)教授ら、生物学に通じる研究者が、研究者向けサイト「ResearchGate」に投稿した論文です。
この論文は出された後、海外メディアなどでは相当に話題となっていました。発表の直後、肖波濤教授らは中国国内で行方不明になり、その後の消息は不明です。
興味深いのは、当初中国政府が武漢ウイルスの発生源とした「華南海鮮市場」では、市場で売られていたコウモリから人間に感染が広がったとされていました。しかし、実際にはそもそも同市場でコウモリは売られてもいなかった事なども、指摘している点です。
今回の武漢ウイルス、タイのような平均気温の高い国でも感染が蔓延していっており、季節性のウイルスのように、夏になったら収まるという可能性は低くなっています。
このような点からも、このコロナウイルスが本当に中国で”自然発生”したのか?武漢の研究所から漏れたものではないのか?という疑問の声は大きくあり、論文が指摘する「武漢疾病管理予防センター(WHCDC)」や「中国科学院・武漢ウイルス研究所」からの漏洩というのは、十分可能性としては考えられるものでしょう。
この直後に、中国の共産党政府により発表者の教授らが行方不明とされ、その後は中国共産党政府は現在に至るまで「米軍起源説」なんてプロパガンダを主張し、米国政府の怒りを買っている事からも、この異様な中国共産党政府の反応が、余計に実際は論文の指摘する通りなのではないかと、海外各国に不信感を持たせています。
尚、米国ではこのような中国共産党政府のプロパガンダを含めた主張に対し、毅然と対応するトランプ大統領は支持率を上昇させています。時事通信が本日先ほど、トランプ大統領への支持率の上昇を次のように伝えています。
時事通信)トランプ氏、支持率持ち直す 新型コロナ危機対応アピールで―米 (2020年3月26日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032600737
【ワシントン時事】トランプ米大統領の支持率が上昇基調に転じている。世論調査の平均値は25日、46.5%(不支持率は49.7%)となり、1カ月前の水準を取り戻した。新型コロナウイルスへの初動対応で批判を浴びたが、「戦時大統領」を自称して危機対応をアピールしていることが奏功しているもようだ。
米、医療物資確保へ戦時法活用 新型コロナで大統領令
政治専門サイト「リアル・クリア・ポリティクス」によると、弾劾裁判の無罪評決を経て上昇していたトランプ氏の平均支持率は、米国での感染が広がった2月下旬以降下落。トランプ氏は「ウイルスの影響を過小評価した」との批判を浴びた。
しかし、13日連続で自ら記者会見するなどその後は危機対応を前面に出している。ギャラップ社が24日に発表した調査では、新型ウイルスへの対応を60%が「評価する」と回答。政権支持率は3月上旬と比べ、無党派層で8ポイント増の43%、民主党支持者で6ポイント増の13%に上った。
トランプ大統領のコロナ対策が評価されるのには、PJA NEWSでも以下の過去記事で指摘した通り、中国共産党政府のプロパガンダ主張があまりに酷く、これが米国世論を逆なでして、これに毅然と対応するトランプ大統領の支持が高まっているという面もあると思います。
トランプ大統領は「中国ウイルス」!その背景を表す秀逸な風刺漫画 (2020年3月18日)
https://pattayaja.com/2020/03/18/9309/
米国世論では、現在の武漢ウイルスをめぐる中国共産党政府の対応の酷さにより、中国共産党政府への嫌悪感情が高まってきています。
日本でもこのような論文も紹介される事で、その米国側の反応への理解が深まるかもしれませんね。
https://pattayaja.com/2020/03/26/9515/
2020年3月26日 PJA NEWS) (´・ω・`)ノ どこから来たのか〜ゴールデンバット♪ まぁ、そもそもコウモリだのネズミだのが原因っても、中国側が言ってるだけだったから怪しいと思ってたわ 煮えたぎった油をかけるあの調理法で、韓国人垂涎の食材を調理してくれまいか
名付けて北京ドッグ 戦争用の生物兵器ではなく、民主化デモに使う為に研究していた生物兵器だと思う
それが研究中に外に漏れた 全てはこの武漢殺人ウィルスを作成した張本人である武漢ウィルス研究所の石正麗研究員が
知るのみです。彼女を聴取すれば中国共産党や人民解放軍との関係も明らかになるでしょう。
もし彼女が生存していればの話ですが。彼女は今どこに居るのでしょうか? これ東京オリンピック潰すための生物兵器なんじゃないの
前の東京オリンピックの時もやってくれたからな
前科あるんですよね
こんなの人民の命が軽い国じゃないとできない作戦だよ 2015年に製造し、研究発表していた。
2015年11月26日 新型コロナウイルス講座
中国科学院 武漢ウイルス研究所
武漢大学生命科学学院ウィルス学国家重点実験室の郭徳銀教授
https://twitter.com/sonkoubun/status/1238339715599724544
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 中国なら勝手に洞窟からとって食べてる奴いてもおかしくはないけど、まぁたぶん研究所から広がったで間違いないだろなw こんなやばいウィルスが自然界にあったらとっくの昔に人類淘汰されてるわ コアラですら食用に売られている場所で、コウモリが無いだと?
細菌研究所の実験用コウモリを横流ししてでも、売るに決まっとるだろうが。 将来、アメリカや日本と戦争する準備として
極秘で生物兵器を開発していたら
テキトーすぎる管理体制で研究所から漏れちゃったアルよ だいたい武漢が、未開のジャングルに近接しているわけでもないのに突然展開だったからね。
もし動物からなら、去年前半とかにもう少し別の捕食動物の大量死が見られてもおかしくない。
培養ウイルスの漏洩が、一番説明しやすい。 日本語が上手な中国人がどれくらい書き込むのか見ものです。 >>17
コアラっつーても、呼び名が同じだけで
デッカイ野ネズミだぞ シナ自身が
2004年北京SARSの時に研究所お漏らししたのは認めてるわけで
今回もそれを疑われても、なんの不思議もないよ 何故かごちゃんて怖い怖い真実知りたいというレスで溢れかえるのに、
捕まったこの人はスルーだよね。
このアメリカ人の白人学者、
米政府から20億円もの資金提供受けていたのに。
中国からも2億弱程。
それで武漢の大学に自ら学科創設してたのに。
ごちゃん民スルーだよね。
やっぱりアジア分断工作を目的としてるから都合が悪いのかな?
↓ご尊顔拝めます。
https://ja.wikipedia.org/?curid=4004896
チャールズ・リーバー(Charles Lieber, 1959年4月9日 - )は
アメリカ合衆国の化学者。ハーバード大学教授。
ペンシルベニア州フィラデルフィア生まれ。
半導体ナノワイヤーエレクトロニクスの世界的権威として知られる。
1985年スタンフォード大学博士課程修了。
カリフォルニア工科大学で2年間ポスドクを務めたあと、
1987年にコロンビア大学助教授就任、1990年に同学准教授となる。
約400本を超える科学論文を共著し、25本の米国特許を保有し、
ナノテクノロジーのベンチャー企業Nanosysを設立した。
中国共産党や武漢理工大学との関係について、 ← ← ←
米国防総省やアメリカ国立衛生研究所に対し、 ← ← ←
虚偽の申告をした疑いで、2020年1月28日に逮捕された。 ← ← ← サースにエイズのたんぱくを挿入して製作。
台湾か香港に撒くつもりで運搬準備中にお漏らし。 此処から話が掘り進められれば実に興味深い事になるだろう
なあなあで済ますなよ絶対に 研究所の美人主任が新型ウイルスを開発
彼女はネイチャーに投稿してる ドラマやアニメと違うんだから証拠が残ってるわけ無いやん >>30
そのデマ広めてるの
CIA傘下の統一協会系エポックタイムズだよね アメリカは証拠を収集してる。
どういう形で突きつけるか。 まあ真相が明るみに出る事はねえだろうな
中共は威信に掛けても隠蔽するだろうから 少なくとも、最初に症例が報告されたのは、中国の武漢だろ。
それさえも隠そうとするのかな。 武漢ウイルス賠償訴訟待ったなしだね。
中国vs全世界
日本のパヨクの皆さんは、果たしてどちらの応援をする?w >>41
なんでこれ無視なん
何故かごちゃんて怖い怖い真実知りたいというレスで溢れかえるのに、
捕まったこの人はスルーだよね。
このアメリカ人の白人学者、
米政府から20億円もの資金提供受けていたのに。
中国からも2億弱程。
それで武漢の大学に自ら学科創設してたのに
↓ご尊顔拝めます。
https://ja.wikipedia.org/?curid=4004896
チャールズ・リーバー(Charles Lieber, 1959年4月9日 - )は
アメリカ合衆国の化学者。ハーバード大学教授。
ペンシルベニア州フィラデルフィア生まれ。
半導体ナノワイヤーエレクトロニクスの世界的権威として知られる。
1985年スタンフォード大学博士課程修了。
カリフォルニア工科大学で2年間ポスドクを務めたあと、
1987年にコロンビア大学助教授就任、1990年に同学准教授となる。
約400本を超える科学論文を共著し、25本の米国特許を保有し、
ナノテクノロジーのベンチャー企業Nanosysを設立した。
中国共産党や武漢理工大学との関係について、 ← ← ←
米国防総省やアメリカ国立衛生研究所に対し、 ← ← ←
虚偽の申告をした疑いで、2020年1月28日に逮捕された。 ← ← ← なんかサンプルをカナダから密輸して手に入れたとか前にスレでなかったっけ?
どちらにしろWHOがシナに配慮して中国や武漢の名称を使わないってなったのもテメーラが作ったって事に少しでも繋がらないよう中共の指示なんだろうな
このウイルスって遺伝子操作で生み出されたのかな?もしそうならいつかシナが造ったって事に辿り着けそうなイメージだけど まあよくできたウイルスだよねえ。
人に作れるのか疑わしい位。
感染してるのに潜伏期間には発熱しないって、あり得ない特性だし。
あの特性のおかげで防疫の検閲体制が無効化した。 >>1
まあ、今回の一件でチャイナがどれだけ危険で信用のおけない国なのか馬鹿ヨーロッパ連中も
よく分かっただろう。
コレで中国は終わったな。
今後100年は浮上出来ないだろう。
元々発展途上国の恩恵を受けていただけの
インチキ経済大国だからな。 >「武漢疾病管理予防センター(WHCDC)」や「中国科学院・武漢ウイルス研究所」
中国を代表するこの2つの機関が武漢にあるんだよな。
それに共同で対処すべき米国の立ち入りを拒んでいた。
フツーに考えて疑われる要素てんこ盛り。人類社会に貢献する気があったのなら拒否する理由はないw 初期の頃に腹括って動画で中共に文句言ってた武漢の青年も言ってたな
市場で野生動物なんか売られてないし食べる人もいないしそんな話も聞いたことがないと
それから間もなくその青年も消えたと聞いてたがどうなったんだろうか >>48
これって結構信ぴょう性ありそうだよね
兵器ではないにしろ、遺伝子改造してたのが
漏れたっぽい 自然発生にしては色々と完成度が高すぎるからなこのウィルス
高い感染力、寒暖に影響されない、発症後は急速に重症化するとかさ
割りと早い段階からあった疑惑だけど、
陰謀論の域を出ないと思って信じてなかったが
特徴が判明するにつれ、少しずつ真実味を帯びてきたな。 安倍の長期政権を誕生させ、トランプの再選を確実なものとさせる
策士策に溺れるってヤツだよな
莫大な工作資金を使い続けてる割には、中国共産党ってホントに無能だよな
まあ、優秀な連中はとっとと海外に逃げられるから仕方がないけど >>46
生物の突然変異は1パーセントも満たないはずなのに
4から11パーセントも遺伝子が変異起こしている不可解
SARSも
このZC45がベースじゃないかって噂 急に野生動物を食べ始めたわけじゃないし
蝙蝠食ってウイルス感染してここまで流行するなら今まででだってあったはずだからな
だけどこんな経済止めるほどのウイルス流行なんて聞いたことない
これが自然発生なら今までだって何度も起きてるはず 個人の基地外研究者の暴走というお話にして
中国共産党の問題ではありません
に持ってゆこうとする世論誘導はもういらねーわ。
現実的な発生状況と場所の特定を先ずやって
その過程からウイルス拡散への異常な特異点が出たときに
天然性じゃないかの議論に進むんだけど
初めから細菌兵器ありきで話進めているのは
東スポレベルの記事じゃねーかw 武漢の市場では野生動物なんて売ってないって、住民も言ってたな >>51
元気な人はたいして症状重くならないからあちこちにウイルスばらまいて高齢者はそれ吸いこんであっという間に重症化するとか天然ものにしては人類への殺意高すぎるよな
あまりに夢中国は胡散臭すぎるわ アメリカ陰謀論への布石で消された論文に手を入れて公開ってところが順当だな。 >>1
> 発表の直後、肖波濤教授らは中国国内で行方不明になり、その後の消息は不明です。
世界よ、これが暗黒チャイナだ! >>55
その通りだな。しかも武漢なんて僻地でもなく、
1000万都市で日本人含め外国人もたくさんいるしな。 >>57
そもそもこのベースにされたであろうZC45ウィルスを
保有する蝙蝠は雲南省でさえ、食用じゃないし
市場にも流通してない
そしてこの蝙蝠の生息地から
武漢がどんだけ離れてるかwww 失敗続きだったアメリカが久々にアメリカの正義を発動させるのも時間の問題だな
いままでこの真の怖さを知ってるのは日本人とドイツ人とフセインだけだぜ >>65
カダフィ大佐も忘れてるよ
カダフィは多民族国家をまとめていた英雄で
カダフィが殺された後
現地は殺戮と暴力と差別と貧困が蔓延した シナは旧関東軍の731部隊のマネをしようとして失敗したか? >>56
現実問題、日本の「国立感染症センター」
(※武蔵村山 バイオハザード・セーフテイーレベル4)
に相当する
【 中国科学院・武漢病毒所 】
が爆破され、医師、看護師、患者もろとも
埋められたんだがw >>1
そもそも宿主のコウモリは武漢から500km離れた所に生息する種類だと言う話はどうなったんや? コロちゃんは、やっぱり武漢ウイルス研究所の研究主任、
石正麗(Shi Zhengli)女史の作った生物兵器の漏えいだね。
ひでー話。
これ本当なら中国との核戦争もあるえるな。 おいお前らこいつらも中国人なわけだけど
中国人の言うこと頭から信じちゃうわけ?w 本当にアメリカのせいなら隠さないよなぁ
自ら認めてんじゃん >>10
香港でばら撒いた後、
4〜5月、東京でも
ばら撒き、オリンピックを
中止にしようとしただろうね。
あと対台湾でも。
シナ人のやりそうなこと。 Q:武漢研究所は今どうなってるの?
A:そんなの始めから無いアル 研究所で使われた動物が、焼却処分されずに市場で売られてたってのが真相でしょ >>71
ウィルス危険度No.1ランクに君臨する
『 狂犬病ウィルス 』の7割は
犬ではなくコウモリが媒介している。
コレ豆な。 不思議なのは湖北省における水害問題に全くといってよいほど
誰も言及しないことなんだよなw
2018年に起きた水害の被害を一切今回の疫病発生において
問題視しない謎があるw
疫病蔓延の一番の基本は不衛生な環境に決まってるからなw >>10
どの道 テロ行為だよ。
国際法違反であり、戦時戦争法にも
抵触する。
オウム真理教の炭素菌培養
サリン精製と同罪 米国はシナに暴露すると脅してたが
自国が大流行しちまった
暴露したらシナと断交の世論まで出かね無いのでキッシンジャー辺りが必死に工作してんだろう 本来疫病発生で最も真っ先に考えることは不衛生な環境状態なんだよ。
ウイルスや細菌が繁殖しやすい環境を先ず疑うんだわ。
だけどこの部分を全くと言ってよいほど中国の報道はしない。
何故でしょうか? >>82
なるほど。つまり自然発生ということにするには最適の生物ってことだな。 市場のほうはネズミ経由のハンタウィルスってやつじゃないの?
今世界で流行ってるのは別のウィルスでそれが研究中に漏れたウィルスなのでは >>14
それだとしても漏らしたのは中国
なんで持ってるの?管理もまともにできないの? 2月の頭に急に味覚変わって友達にも相談したんだけど
まさか… この手の連中は変な所でデマを挟むのな
最初からコウモリ→ヒト感染ではなく、コウモリ→○○→ヒトと推測されてるだろ…
コウモリを食べるヘビなどが疑われている
コウモリは最初から疑われていないぞ
野性動物のエサにしたのか、感染した野生動物を捕まえて売ったのかは知らんがな >>89>>90
つまり、あらゆる危険なウィルスの
最終宿主であるにも拘らず
アノ種が洞窟のしかも不衛生な環境で
自家中毒を繰り返しそれでもなお
何百万頭単位で生息して、種類も
多岐に別れて繁栄してる点が
今後の生命科学の研究対象である
とういうこと >>94
いや
最初はコウモリ→人説も普通にあった コロちゃんは、多くの人を殺して、とんでもないウィルスだけど、
東京オリンピックを潰してくれたから、憎めないんだよね。
もちろん最大限の警戒はしてるけど。
かかったら負けだからね。
しかし潜在ウィルスは人間との遺伝子交換によって、
人間の進化そのものにも影響を及ぼすからね。
そういう意味ではウィルス感染者の産んだ子供は、
ウィルスの子供であるとも言えるな。
こえーな。 >>93
知ってるかもしれないけど阪神の藤浪も味覚が変わったではないけど
味覚が無くなったっつって、今日PCR検査受けたってよ
まだ結果は判明してないけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています