https://thumb.mt.co.kr/06/2020/04/2020042309222533832_1.jpg/dims/optimize/
▲保坂祐二、世宗(セジョン)大教授/写真=イ・キボム記者

保坂祐二、世宗(セジョン)大教授がコロナ19(COVID-19)による日本の状況を世界大戦になぞらえ遠回しに言及した。

保坂教授は23日、TBSラジオ「キム・オジュンのニュース工場」に出演して「日本の有名雑誌で今を『第3次世界大戦』とし、日本がウイルスとの世界大戦で敗北した、という話がとても多く出ている」と話した。

彼は「(コロナ19で)アベ政権が初め、とても緩く対処をして中間に対処を変え始めて今、問題が起きている。初めは強く、後になるほど緩くする方向が原則なのにそれを破った。これが日本が『第二次世界大戦で最後に負けた時のパターン』という言葉まで出ている」と説明した。

保坂教授は「日本は医療崩壊している」として「埼玉県で病床不足により肺炎症状のある人を自宅待機させ、その人は6日後に死んだ」と言った。引き続き「検査をせずに『そのまま家にいて』というと、むしろ小さな集団感染が家庭で起きている」と付け加えた。

彼は「東北大地震の時も列をつくって物品を買う、非常に秩序正しく動く日本なのに『国民性が崩壊した』という話も出ている。買い占めもそうで日本医療に対する信頼、国民意識が低下している状況が多く報告されている」と話した。

キム・ジソン記者

ソース:マネートディ(韓国語)日本内部世論"ウイルスと3次世界大戦で敗れた"
https://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2020042309222533832

前スレ:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1587649767/
★1のたった時間:2020/04/23(木) 22:49:27.66

おいこら対策