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クマラスワミ報告(2014年10月16日)
国連人権委員会の「女性に対する暴力」の特別報告官だったスリランカの法律家、
ラディカ・クマラスワミ氏が1996年に戦時中の旧日本軍の慰安婦問題についてまとめた報告。
慰安婦を「軍事的性奴隷」と位置づけ、日本政府に法的責任を認めることや被害者への
補償など6項目を勧告した。
報告作成にあたって日本や韓国を訪問、元慰安婦や研究者らに聞き取りをした。

黒豚女は、自分のやりたい「人権」ビジネスの落としどころのために
事実には関係なく、朝日新聞記事のみに寄せて、合わせて、「聞き取り」は
創作で裏付けも確認する能力がなく、証言・確証にもならない

スリランカ  国連 人権委に  こいつの全ての文書の抹消させろ!!
  嘘による侮辱を公文書に残し 国連拠出金も取られる のはお断り
外務省  まじめにやれ!!