詳しい記事読んだらなかなか凄まじいなwww


 ソンさんはHさん夫婦と会った際、まず「ソン・ヨンミ」名義の通帳2冊を手渡した。
それぞれ2000万ウォン、1000万ウォンが入っていた。
ソンさんは「吉さんが亡くなった後、息子に2000万ウォンを渡し、自分の葬儀費用に1000万ウォンを使ってほしいと話していたお金だ」と話し、Hさんと共に銀行に行き、通帳2冊に入っていた合計3000万ウォンをHさんの口座に移した。
Cさんによると、ソン所長は「自分がこれ(通帳)を持っていると不安だ。しきりに家宅捜索を受けるので不安だ」と話していたという。

 ソンさんは銀行から休養施設に戻った後、2階でCさんと改めて話した。
その席でCさんはソンさんに対し、「所長名義ではなく、母(吉さん)名義の通帳の内訳を確認したい」と告げた。すると、ソンさんはため息をつき、吉さん名義の通帳2冊を持ってきたという。
一つは政府の補助金が入金される農協銀行の通帳、もう一つは郵便局の通帳だった。Cさんは「通帳を見て震えた」と話した。Cさんによれば、吉さんは政府とソウル市から毎月約350万ウォンを受け取っていた。Cさんは「(そのお金を何者かが口座から)全て引き出していた。
2000万ウォン、400万ウォン、500万ウォンというように下ろされていた。通帳を見てつらかった。本当に慰安婦被害者で金もうけしていたのだなと思った」と振り返った。

 Cさんは通帳を見た後、ソンさんに対し、「母のお金がどこに使われたのか知りたい」と迫った。すると、ソンさんが突然土下座したという。 (中略)