クソジャップは自ら犯した数々の罪をお詫びし、韓国の破壊された文明を復興させる意味で必要な技術や支援を無償で提供するべきだ。
クソジャップの卑劣な収奪がなければユニクロのヒートテックもきっと生まれなかっただろう、その償いをせよということだ。
謝罪はして当然なのでクソジャップごときに感謝する筋合いではない。