近年、台湾では日本統治時代を正しく評価する歴史教育がスタートした。

ところが、日本では押しつけられた自虐史観という“虚構”が、日本人から「自信」と「誇り」を奪ってしまった。

台湾人達は「台湾には日本が今こそ学ぶべき“正しい日本史”がある」
「日本人よ、自信と誇りを取り戻せ」と訴えている。

この日本精神(リップンチェンシン)を取り戻す事こそが、かつては日本人として生き、誰よりも日本をよく知る李登輝先生の教え