これもマンファにするニダ
■朝鮮戦争での李承晩と金日成…逃げてばかりの典型的な臆病で卑怯な朝鮮人■

http://blog.livedoor.jp/cyoncyonaho/archives/1053195653.html

▲朝鮮戦争で、李承晩は、北朝鮮の侵攻直後から逃げてばかりで、北朝鮮軍がまだ、ソウル近郊にも達してないのに
釜山近くまで逃げて行方不明状態になり、 途中の太田付近で米軍の少尉に説教を食らうと、韓国軍の指揮権を米軍に
委譲すると言って、さらに列車で逃走w

安全で敵も遠かった釜山近郊でも、すぐそばで、米軍の大砲の試射音がしただけで、 李承晩は顔色を変えて日本に
行くと言い張り出して、アメリカの大佐から、あんたの部下は戦ってるよと長々と小言を言われたw

日本にいたマッカーサーも呆れ果てて、何があっても日本には上陸させないと打電。 (それに対して、李承晩は
北九州がダメなら、島根、鳥取でも良いとアホな返電w)

▲金日成も、米軍の仁川上陸に慌てまくり、まだ、平壌から米軍は遠いのに、 中国国境まで不眠不休で逃げて逃げて逃げまくり、
国境線で鉢合わせした中国軍司令官の膨徳懐に、列車から引きずり降ろされてビンタ3発食らった。

さらに、膨徳懐に、「もう、戦ってるのは中国兵だけだから、我々の戦争だ。お前は命令書に名前だけ書いてろっ」 と
一喝されて指揮権を剥奪され、それに「ええ、同志に任せます」とへつらって従った。

開戦直後から、南北ともに軍最高司令官が逃げ出し、指揮権を奪われた屈辱民族。両方とも、実際に見た人達の証言が
中国・ソ連、米国それぞれに残っているので、 疑いようのない「史実」w