>>114
大戦末期は食料の枯渇に因り栄養状態が極めて悪く、
労働者達の免疫力が極限まで低下してる上に、
鮨詰めの三密状態で過ごしていたから、
感染症が爆発的に蔓延し易い状況だった。
それ故に特に何もしなくても労働者が独りでに大量死していたと考えられる。
つまりシャワー室での労働者のガス殺が行われていないとすれば、
ただ単に特定の民族を収容所に容れた結果、
食料の枯渇に因り、意図せずに大量死が起きただけの事であり、
日系人を収容所に容れていたアメリカとやっていた事は同じという事で、
ドイツを悪者扱い出来なくなってしまう。
それ故にシラミ駆除薬散布用のシャワー室をガス室と称して、
ドイツ軍に計画的大量殺人の濡れ衣を着せようとしているという可能性が有るという事。