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劣等民族「エベンキ朝鮮人」のグック朝鮮猿には、元々「約束」という言葉も概念も存在せず、儒教思想で『いかに相手を騙して利益を得るか』という価値観しか無かった。
「李氏朝鮮国」併合時に「大日本帝国」が「約束」という言葉と意味を教え込んだため、今でも日本語で「やくそく」という言葉がそのままグックランドで使われている。
しかし「約束」は守らなければならない、という人類としての基本概念はわずか70年の間に完全に無くなり「やくそく」という日本語の単語のみが残った。
グック朝鮮猿の”朝鮮ヒトモドキ”には「約束」という言葉は全く意味をなさないただの単語に成り下がってしまった。

■「朝鮮人を人間扱いしたから大日本帝国は滅びた」【憲政史研究者】倉山満氏

安重根が伊藤博文を愚かにも暗殺したことが日韓併合の引き金になったのですが、そもそも日本は植民地を持つ資格がなかったのです。
なぜか? それは日本人が朝鮮人を人間扱いするほど『お人よし』で『甘かった』からです。

https://youtu.be/j6wO2GjIh1s

★津田梅子(新5千円札)
「いくつかの点では、動物の方がこのような汚い朝鮮人よりましだと思いますし、あるところには本当に野蛮な人びとがいるのです」
「彼らの習慣は下劣で、何もかもが汚くそして粗野なのです」
「ある意味で、世界で最悪の国のように思われます」
「どうして人間がそのようになれるのか驚きです」