スパイ合戦だからな。

近年ダメリカは、支那の民主化活動家や少数民族に接触してる。
秘かに資金援助をし、放棄する組織づくりをしてる。

支那はそのダメリカのスパイ活動を察知した。
香港の民主活動家をなぜあんなに強く弾圧したのか?という答えがコレ。
香港では英国と米国が組んで、香港で反政府武装組織を構築しようとしてた。

しかしシナはそれを諜報活動で察知しあんなに執拗に香港を弾圧した。
マスゴミでは報じてないが英米が支援してた香港の民主化地下組織を潰した。
それに切れたのがイギリスで、イギリスは最近とくに支那を敵視して、軍艦派遣など関与を強めてる。

また連動して内モンゴル自治区やエベンキ自治区の言語を抹消し、支那語教育を強化。
これはダメリカが少数民族の武装蜂起組織を作ってるのを察知し、少数民族同化政策を強める一環で子供たちの支那語教育を強化。
少数民族の支那との一体化を推し進め、少数民族が蜂起しないように先手を打った。