>>334
当時の朝鮮人には日常的に繰り返される差別に打ち勝つために日本人に対抗するという意識が強くあった
そのために被害者や弱者として扱われることを極度に嫌がっていたという事実がある
回顧録などで日本人相手に暴力を振るったなどの記述が多いのも一種の強がりであって事実ではないことも多い
よく言われている朝鮮進駐軍等の話もこの日本人への対抗の過程で生まれた作り話に過ぎない
本当の被害者は自らが被害者であると思われたくないものだということはいじめの被害者等を見てもわかることだ
だからあえて自らは強者であったと吹聴したり露悪的に振る舞ったりしているだけだ
その話が真実である証拠はどこにもないことを忘れてはいけない