>>421
大戦の戦後処理は「懲罰」という傲慢な概念を否定する所から始まった
その典型が「領土不拡大の原則」と「戦争賠償金の否定」だ
そして「批判」とは論理による「正しさ」の追求であり、対象を必ずしも否定するものではない
その証拠が歴史学における「史料批判」だ
そして「敗戦国だから」という発想は正義とは何の関係も無い「力(暴力)の論理」に過ぎない
ナチスが批判されるのは「ユダヤ絶滅計画を実行した」からであり、敗戦国だからではない
日本批判が「敗戦国に対する懲罰」などとほざくお前等韓国人の発想は、戦後処理の概念とは無関係であり、むしろ「戦後処理により否定された筈の論理」の側のものだ
「懲罰として敗戦国を批判する権利」など誰にも無い。国連にも、もちろん韓国にも、だ
国連がそれを認めた・・・などと真っ赤な嘘をつく、醜く愚かで嘘つきな韓国人、それがお前だ

この間違った、否定されるべき思想に基づいて、韓国は日本を攻撃してきた。それは「批判」の名にすら値しない、ただの暴言だ
そしてこの邪悪な思考に縋る韓国人こそ批判されるべきであり、その権利は全ての人にある。もちろん日本にも・・・だ

なのでこれが結論
ナチスと韓国を永久的に批判していい。
韓国人も悔しいなら韓国を批判すればいい。
韓国を批判できる良心的韓国人は世界も日本も受け入れる。あの「種族主義」の著者がそうしたように
ナチスと韓国という悪魔の国を皆で批判して世界をより正しい方向へ導いていけばいい。