靖国神社にいわゆるA級戦犯と言われている人たちが合祀されたのが78年、それが明らかになったのが翌79年(毎日新聞のスクープ)、この間大平総理、鈴木総理、中曽根総理が毎年のように参拝したが中国は何も言わなかった。しかし85年8月に中曽根総理が公式参拝した際に中国が問題視していると突然言い出した。