在日韓国人組織『在日本大韓民国民団』は、新しい教科書をつくる会の運動に対して
その活動が韓国人への差別を助長するなどと主張し「杉並区での採択の際に全国の民団員が次々と殺到して傍聴席に陣取り、教科書採択の質問が出ると、禁止されている野次を続け、注意をされても止めず、さらに区長室の前にも多数で押し掛け、大暴れを繰り返した」

こいつらのせいで在特会が誕生したと言っても過言ではない