>>569
労働価値を上げるため不法な労働力が流入しないようにするわけよ。
社会全体の労働力が一定以上増えないとなったら、このとき賃金競争になるわけ。
失業率2%程度まで下がったらそうなると言われている。アベノミクスで毎年賃金を3%上げれたのも失業率が2%程度まで低下したからだよ。