0001右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん
2020/11/07(土) 08:57:12.73ID:CAP_USERソウル中心街のメインストリートで、いつもは若者でにぎわう鍾路2街(チョンノイーガ)でも空室が目立つが、これなど40年近いソウル生活で初めて見る風景だ。こうした自営業の苦境はコロナの事態もさることながら、政府の賃金政策で人件費が急上昇したことも影響している。
韓国の1日あたりの新規感染者数は一時、2ケタまで落ちたがこのところまた3ケタになって当局は一喜一憂だ。ただ経済活性化の狙いもあって飲食店への規制は多少、緩和され、大衆的な一杯飲み屋や焼き肉屋などは客が戻りつつある。
そこで気になるのが韓国人の声の大きさ。外ではマスクをしていても飲み食いとなると当然、マスクをはずし大声でしゃべり合う。しかも韓国語は発音が結構激しいので口からのしぶきが多い。当局は防疫対策の一環として食事の際の取り皿、取り箸を奨励しているが、ついでに「飲酒、飲食は静かに」もキャンペーンしてほしい。(黒田勝弘)
産経ニュース 2020.11.7 07:39
https://www.sankei.com/world/news/201107/wor2011070006-n1.html