>>178-179
>>167が述べとる自国民への迫害や虐殺を正当化してんのか?
有名処だと前者は戦前からの俳優で佐野碩、当時の当局から追われる身となってしまい現在のロシアをはじめとして世界各地を亡命しメキシコで終戦を迎えたが終戦後も自分の意思で帰らずかの地で一生を終えている
後者は大杉榮、伊藤野枝、大杉氏の甥っ子の6歳児らや小林多喜二の虐殺だが、最初の3名は関東大震災から約20日後に憲兵隊に逮捕されその日の内に虐殺され殺された後全員の死体を簀巻きにした後どこぞかの古井戸に投げ込みさらに瓦礫を投げ込んで埋め、多喜二氏は現在の港区・溜池辺りで逮捕されその日の内に虐殺され、さらに当時の全ての病院に解剖させない様に当局が圧力をかけまくった、当局が心臓発作で亡くなったと発表したが全くの嘘、文学仲間が何とか各々の伝で医者を確保し辛うじて検死を行う事が出来たがここでは筆舌しがたい位損傷が激しかった

こういう奴を始め大概は「こんな人達は殺されて当然」だとか「ざまあみろ」とかほざくんだろうが、もしそうだとしたら、人間として許せないしあの相模原のあの男よりも更にクソゲスだよ!