【檀国大学医学部教授】 「文政権ワクチン確保はウソ、『504号』を空けておかねば」
(「503号」は朴槿恵前大統領の囚人番号) [12/11] [荒波φ★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1607643393/l50
ソ・ミン教授は9日、自身のブログに「オオカミ少年・朴凌厚(パク・ヌンフ、保健福祉部長官)
ウソ大解剖」という題の文章を載せ、文政権のワクチン購入計画に対して一つ一つ反論した。
まず、ソ・ミン教授は「購入確定書(ファイザー、ジョンソン・アンド・ジョンソン−ヤンセン)や
供給確約書(モデルナ)はその名前ばかりはもっともらしいが、インターネット書店で
本をカートに入れたというのと同じだ」と批判した。
朴凌厚長官が「アストラゼネカとは既に契約を完了し、ファイザー、
ジョンソン・アンド・ジョンソン−ヤンセン(購入確定書)とモデルナ(供給確約書)とは
法的拘束力のある合意を通じて購入量を確定した。
今月中に正式契約を締結する予定だ」と説明した。

だが、ソ・ミン教授は「カートに入れても在庫がなければ本を受け取れない。
ファイザーやモデルナには来年末まで韓国に渡すワクチンが残っていない」と語った。
ソ・ミン教授はさらに、「はるかに安全なファイザーやモデルナを『副作用があるかもしれない』
と懸念していた保健当局が、突然『アストラゼネカの副作用は大きくはない』と騒ぎ立てる
のは本当に笑える」と言った。
「自分たちが手に入れたのが全部だから、きまり悪くてもそれを賞賛するもの」と、
アストラゼネカのワクチンの問題点を指摘した。
また、「第3相臨床試験を既に終えているファイザーやモデルナとは違い、
アストラゼネカのワクチンはまだ第3相臨床試験を通過していない」
「アストラゼネカのワクチンは臨床試験時、55歳以上の高齢者はいれていないし、
ほかのワクチンより副作用がひどかったなど、さまざまな問題点がある」とも言った。
ソ・ミン教授は「ファイザーとモデルナの側が契約を促しているという話もウソだろうか?」
という質問を自ら投げかけた上で、「保健側に関する限り、朴凌厚言葉はすべてウソだ
と考えていい」と答えた。
そして、「1年分以上契約がたまっているファイザーが、どうして『韓国にワクチンを買って
ほしい』とすがってくるだろうか? 
ワクチンは量は限られているが、需要は世界中の全人口と同じだ。
(ワクチンが)出る前に先進諸国が『どうか我が国に先にくれ』と言ってくるのが普通だ。
そうでなければ『副作用については責任を取れない』という覚書まで書けと言うだろうか?」
と言った。
ソ・ミン教授は、文政権のワクチン購入発表は浅知恵で、国民に対する欺まんだと批判した。

>>1
こっちの教授の方が随分マシだなw