【日中】南京大虐殺“決定的証拠写真” 全てがおそらく合成かヤラセ[08/09]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1376057734/

 捏造写真について拓殖大学日本文化研究所客員教授の黄文雄氏はこう解説する。
 
「南京大虐殺の決定的“証拠“として出回る写真のすべてがこうした類のもので、おそらくは合成かヤラセ。
それがデタラメな解説とともに流通している。それを承知で写真を使いまわし、
適当なキャプションを付して報じてきた反日マスコミの責任は重大だ。
30万人という数字も中国共産党中央の文宣部が決定したもので根拠は何もない」

 ジャーナリストの水間政憲氏は指摘する。 
「中国が南京大虐殺を持ち出したのは1970年代に入ってから。1972年の日中国交正常化に向け、
外交を有利に展開しようと歴史認識問題の利用を思いついたのです。これに乗じたのが朝日新聞を
はじめとする左翼メディアだった。1971年に始まった本多勝一氏の連載『中国の旅』で大キャンペーンを張り、
日本軍による南京大虐殺を国内外に喧伝しました」
※SAPIO2013年8月号

NEWSポストセブン: 2013.08.09 16:00
http://www.news-postseven.com/archives/20130809_200094.html