宇宙開発における基本的な嘘

「日本の技術を世界に知らしめ、日本製品が売れる」
 →米露は宇宙探査で高度な技術を駆使し様々な成果を残していますが、米露製品は世界で全く売れていません。
 また80〜90年代の日本は宇宙開発で失敗続きでしたが、当時の方が日本製品は高い評価を得ていました。

「宇宙はロマンであり、成果を出せば日本人が喜ぶ」
 →ごく一部の人にとってロマンであるだけです。
 また宇宙が好きなのに日本が成果を出さなければならない理由は全くもって意味不明です。

「後進国に追い抜かれる!」
 →追い抜かれて、何が問題なのでしょうか。
 馬鹿と煙は何とやらといいます。

次にJAXAがやることは「予算の増額(税金窃盗)」「利権の追求(天下り)」です。

日本国民が汗水たらして稼いだ金を毟り取って一部の人の自己満足のために使う。
生活が困窮してる人を踏みつけて一部の人の自己満足のために使う。
そんなことが許されていいのでしょうか。

何より、はやぶさが本当に小惑星へ行ったという(検証可能な形の)証拠は一切提示されていません。