「クリスマスイブなので久しぶりに商売をしにきて、一日で18000ウォン稼いだ。IMFも経験したがこのように人がいないのは初めて」

クリスマスイブの24日、ソウル明洞の通りは閑散とした。街ではキャロルの音、救世軍の鐘を聞くことができなかった。あちこちで扉を閉めた店のため、クリスマスの雰囲気を感じるのは大変だった。

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