>>1
海禁政策やってた明に軍事的圧力をかける目的で出兵してたんでしょ
織豊政権の基盤は通商と金融だったから、巨大市場の中国こと明の市場開放は当然の帰結だった
16世紀後半に銀の流通量の三割が日本の銀だったのも、基軸通貨を把握して国際金融市場を支配する目的だったわけだし

バカな朝鮮が感情的レイシズムで日本に抵抗したからうまく行かなかった
朝鮮なんて明の冊封体制の中では最下層の属国以下で、朝鮮王なんて{勝手に王を名乗ってる蛮族の首長」レベルで、
明の地方行政官よりも地位が下だったのにねw

秀吉の話にのって、一緒に明に攻め込んだらよかったんだよ
千年以上、朝鮮族を下等民族として卑下してきた中国に義理立てする必要なんかなかったのにねwwww
なのに中国の冊封体制に隷従するDNAでもあったのか、日本に対して敵愾心を抱いて反日戦争やっちゃったんだよなwww
朝鮮人って、生まれながらに中国人の奴隷になるようにDNAレベルでできてたんじゃね?www

こうして朝鮮が空気を読まず秀吉と日本に楯突いた結果、
東アジアの巨大な経済圏(大量生産された銀を主軸通貨とした)の成立は水泡と化し、19世紀に至るまで東アジアは停滞したんだよ
本当に朝鮮は情痴的で空気読めないアホばっかだよなwww
東アジアが西洋と対抗できるチャンスを潰しちゃったんだから


確かイスパニアがジパングと同じく明の海禁政策の転換を求めてイスパニアの軍船をフィリピンに送ってたはず
思うんだが、この時期、秀吉とイスパニアが結託してたら、世界史の流れが大きく変わってたんじゃないかと思うんだよ
イスパニアの軍船に、百年以上戦国時代を生き抜いた日本の陸戦兵力を運搬させ、
フィリピンや台湾から出向させて中国本土に乗り込んで軍事的プレッシャーを掛ける・・・

そうしたら、とても面白いことになってたんじゃないかと思う
そうすれば秀吉も中国入りのために朝鮮みたいな何の生産性もない僻地に上陸する必要なんかなかったんじゃないかってね

朝鮮に関わると、本当にろくでもない