【中国メディア】日本の中国への感情はいつ「尊敬から軽視」に変わったのか [2/4] [昆虫図鑑★]
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日本はかつて古代中国を師と仰いでいた。それは遣唐使や遣隋使を派遣していたことからも明らかだが、いつしか中国に対する見方は変わっていったと言えるだろう。中国メディアの快資訊は21日、日本の対中観は「尊敬から軽視に変わった」と主張し、その理由を分析する記事を掲載した。
記事は、日本の対中観が変わった契機は「アヘン戦争だった」と振り返っている。それまで尊敬していた中国が、無残にも英国に敗れ、香港を取られるのを見た日本は「驚き、同時に失望したのだ」と紹介。中国の惨状は、貿易船・千歳丸(せんざいまる)で上海に行った日本人がじかに見聞きし、母国に伝えたため「尊敬の気持ちは軽視に変わった」と伝えた。
それに加えて「日本が豊かになった」ことも、中国軽視に傾いた一因だと分析。明治維新後の富国強兵や殖産興業で日本は豊かになり、西洋諸国と肩を並べるようになったからだとしている。
その後、日清戦争で日本が勝利したことで、中国に対する見方が「徹底的に変わり」、中国を完全に「軽視」するようになったと主張した。さらに日本は中国を舞台に日露戦争でロシアに勝利するとさらに自信をつけ、中国軽視が加速したと伝えた。最終的には、日本は第2次世界大戦で敗戦国になったが、記事は「敗戦国になっても、日本の中国軽視は変わらなかった」と締めくくり、今もなお日本は中国を軽視しているとの見方を示した。(編集担当:村山健二)
http://news.searchina.net/id/1696585?page=1 >>744
幕末の狂歌の「蒸気船たった4杯で夜も寝られず」はそのどっちかだと思ってたんだが。
京都の上喜撰だとは知らなかった(;´・ω・)
>>746
一応、皇帝が唯一天であることを認めてその文化に染まってることみたいな緩い定義じゃなかったけ。
要するに明日からでもなれるのが漢人だよ。 >>751
割とぶっ飛んでる文学がでてくるのもこの時代からだな。 未だに中華思想凝り固まっている
ほら近くに似たような思想で被害妄想が多い国があるだろう
軽視とか最たるもの
まぁ日本は属国ではなかったからかな 海外に敗れたかどうかより
時代に取り残されているのを見たからだろ 共産党が嫌いなだけで中国を心底嫌ってるとか軽視してる日本人は多くないと思うけどなぁ >>755
国土も政体も大きすぎて、あるいは豊かすぎて遅くなったんだろな
逆に日本はこんな小さいけれど、現在中韓から遅れてる認定受けて、割に合わんわw 人狩りして臓器に加工するなんて邪悪な所業を
国策事業としてる最悪な国を尊敬できる奴なんかいないだろ >>1
それは、はっきりしてる
習近平政権になってからだ 南宋滅亡で日本が尊敬していた偉大な中国人は皆死んでしまった。 在日中国人が日本の道端やエスカレーターでウンコしたら
そりゃ軽蔑されるの当たり前じゃん 文化大革命に決まってるだろ(笑)
日本人が尊敬してた知識人みんなどこいったんだよ! >>764
何故かずっとケンカ腰なのは事実かもな。 >>756
コロナばら撒いて偽ワクチンでボロ儲けの連中だぞ イギリスは見抜いてたんだよ >>1
そうだね、1つ目はそれだけど
2つ目は文化大革命かな。
そして最近えげつなすぎてついてけない >>764
1500年くらい前はそうだったと思われる
文字も漢字を借りて生まれたし
邪馬台国どーたらも中国の史書にあるのが根拠になってるくらいでね 重視か軽視かはその論調で概ね近い気がする。
ただ、尊敬するか否かは全く異なるように思う。
古代の中国人は今の世の中からその文献を見ても尊敬できるが、
今の拝金主義的な中国人は全く尊敬できない。 中国共産党を尊敬した事ないだろ
かつて同じ場所に有った、古代の王国は尊敬してただろうが
中国の悪い癖だわ、過去に同じ土地に凄い奴が居たからと言って
お前は関係ない他人だ >>1
遣唐使が中国の都市の、町中ハエブンブンうんこ臭いのを体験してからだと思うがなあ。
1990年ごろ大学生になって浄化槽水洗トイレの兵庫地方から、水洗もない大阪ド田舎に移住したんだけど、
汲み取りトイレは地域ごと臭いね。夏場は蛆虫がすごい。びっくりしたわw 一般庶民と違って共産党や機関紙はなんであんな偉そうにするんだ
びびってるのか NHKがシルクロードを流してた時は普通に中国が好きって人も多かった
露骨な反日やり始めれば嫌いって人も多くなるわな 中共がろくなことしないからだろう。
清もひどかったし。
そろそろ専売特許の易姓革命やればいいのに。
自縄自縛の日本が生まれ変わってもできないような、ドラスティックな改革を見せてくりゃれよ。
アメリカも超えられるかもしれんよ? >>1 今現在の日頃の行いは何時頃から始まったん?
それが始まった時からだと思うわ >>4
まあ、あの時期は黄巣の乱で事実上唐王朝崩壊してましたし。
唐王朝は長安付近の一諸侯にまで落ちぶれてた時期「丁度日本の足利将軍」です。
ちゃんと情報来てたら断るよな。 清の継承国って満洲国じゃないの
中華民国に関してはそれなりの評価はしてるよ
中華人民共和国って戦後に出来た国でしょ何か継承してつ訳でもないし建国から100年もたってない国が何言ってんの 漢民族支配だった唐、一歩譲って明までだろ
元は敵対国として軽視できない存在だったしな
それ以降は異民族国家支配や権威主義的独裁の中共だから
文化的に退行しているだろ 結局共産党に支配されてるからだろ
どれだけ国力ついても共産党が載っかってる間はまともには付き合えん >>743
まあ同時に、眠れる虎だと思ってたら、眠れる豚だったと気付いたってのも多かったみたいよ
これは30年位前に、当時生きてた複数の年寄りから直に聞いたことある
アヘン戦争が契機なのは間違いない
中国が対欧米の壁となり協力できると思ってたが、あまりにも民族としてモロすぎて、
日本が自分でやるしかないという方向に舵切った歴史上の結構重要なポイント 天安門事件で日本政府は中国制裁に反対して
92年には天皇訪中までやって中国も歓迎して迎えたのに
その裏では過激な反日教育を推進するわ
94年の天皇訪米ではアメリカ在住の中国人に組織的な抗議活動させるわ
これが中国共産党のやり口なんだなと思った 梅棹忠夫氏が1957年に書いた「文明の生態史観」は、なぜ日本と西欧だけが
先進国となったのかを考える上で興味深い。
ユーラシア大陸の東西の端に位置する二つの地域は、古代においては文明の中心からは
遠く離れた僻地であり長く文明を輸入していた。
ところが中国から東欧にかけての地域では多数の民族が勃興し、発展するたびに
他民族の侵略を受けて国家滅亡を繰り返した。
東欧、ロシア、中央アジア、中東、南アジア、そして中国とさすがに専制君主制は
少なくなってはいるが中央集権的国家体制が現在でも続いている地域だ。
一方、僻地だった日本と西欧は蛮族の侵略征服とは無縁であったことと、統治に封建制を
用いていたことから権力を分散させるために法治が育まれた。日本では御成敗式目や武家
諸法度などを決めたら将軍であっても領民同様に守ることが求められた。
また西欧にはキリスト教が、日本には仏教が伝わっていたことも大きく、法治が広く社会に
根付いていたことが逸早い近代化を可能にし先進国になった理由だと言える。
日本人はちょんまげ結ってても国際法もすぐに理解できたのね。
チュンチョンなんかいまだに法治を理解できない蛮族のままw 中央が腐敗すると地方が立ち上がって革命して来た悠久の歴史を繰り返してくれたら見る目が変わる
中国が、中国人がダメだとは思わない
だが中国共産党、貴様はダメだ
そのダメ共産党政府を引っ繰り返す気概が今の中国人にはあると思えないってのは軽視かも知れん 幕末・明治の頃に日本人が中国に行ってみたら汚い、不衛生な暮らしをしてたんでバカにするようになったって説 元から海賊版、コピー大国という印象
今はハリボテが強化されてる印象 >>795
結局、魯迅先生が阿Q正伝で描いたように
中国の民衆は阿Qのままなんだよね。
北朝鮮でさえ形の上だけとはいえ選挙をやってると言うのに
中国建国以来一度も選挙をしてないのに共和国を名乗ってる
ハリボテ国家w そりゃトップが小卒のホモだってバレちゃったからだろw
顔がバカボンのパパやんw コウダクミから・・・
もとい!コウタクミンからどす。 西洋とうまく付き合えない姿を見たときからだよ。
それは今もかわらないよ。
日本の師匠なんだから、うまくやってよ。 漢民族の王朝って実際は晋で終わってるよな
そのあとの統治者は大陸統治のために祖先を漢人の系譜と仮冒した北方騎馬民族の末裔たち、その後の漢人の王朝は明が唯一くらいか 近現代に絞るなら天安門、そしてそれを誤魔化すために反日を煽った江沢民だろう
小説、人形劇、漫画、ゲームからの三国志ブームで広がった中国への好感も雲散霧消してしまった そもそも日本は遣隋使を始めた聖徳太子の時代から
冊封を拒否して
対等な二カ国としての立場を貫いてきたからな
日出る処の天子、書を、日没する処の天子に致す。恙なきや。 >>1
アヘン戦争?
そこまで遡るとは想定外だったわ 少なくとも日清戦争後は日本が完全に中国の師匠格になってる
魯迅が日本に留学してきたのは1902年だし 遣唐使廃止から独自路線にはなっただろうけど
軽視までは行っていないと思うよ
日清戦争以後は、あれ?って思ったかもしれないが 実利主義なので
利用できない奴には、いつもそいするじゃん
中ソ紛争も、それが原因だろ
すこしは、己をしれ
かん違い民族 捏造歴史で反日洗脳されてる馬鹿ばかりと知った時
ODA貰いながら反日本性を現してきた時
日本の技術で成り上がったものを自分の力のように誇示した時 >>798
俺は魯迅のまんま「狂人日記」の世界じゃねぇかよと思って見てた 中国の古代史は好きよ
共産党の暴力革命以降の人民は幸せか
香港やウィグルの人たちが幸せか
政府にハイと言わされてる国がなんだって? 現代の中国共産党はロマンがないわな
自国民の虐殺しかしてねえし 日清戦争に徴兵されて従軍した一位の日本人によると、中国人の不潔さ加減が
日本人の軽蔑の対象になったとの記録があったと記憶してる。 問題はイギリスに負けた事でも香港を取られた事でもない
戦うのも忘れて国をあげてシャブ中になってた事だよ
おまけに助けようとした日本の邪魔をして悪人扱いしてやがるよな?
恥を知れ 尊敬してた時期ありましたっけ?
まぁなんだ、急激に悪感情に傾いたのは、間違いなく習近平体制になってからだろうな。
胡錦濤の頃はここまでひどくなかった 今の日本て中国を軽視できる立場にないよね
むしろ動きのはやさに驚かされるよ
もたもた後手後手の日本よりいい ジェノサイド絶賛進行中の国なんか尊敬できるわけないだろ >>36
嫌韓も元は仕事スレとかから静かに始まったみたいだしな 世界中の繁華街の道端でノグソするやつらの何を尊敬しろと?
軽視はしてない。軽蔑はしてるがな。 日本人がずーっと尊敬していたのは唐の頃のチャイナ。
宋も平清盛とか日宋貿易とかで物品や朱子学を学んでたから少々。
モンゴルに踏みにじられた後は何かオンリーワンを誇れるのか?
恨まれてんぞ。 また尊敬に変わってますよ
これからは日本が中国から学ぶ時代
民度もいまや日本人の方が劣化してしまいました 中国軽視は戦前からあったので、共産党が原因ではない。
逆に開国以前は、特にそういう感覚は幕府にも庶民にもない。
この間、開国から世界各国を学び、中国を相対化した頃に、「シナ人と清国って思ってた以上にダメじゃん」と理解した過程があり、日清戦争を経て、中国を軽んじる風潮になった、となる。
なので「中国を知れば知るほど」がこの問いの答え。
また、この記事を見て日本関係なく、中国人が根深くアヘン戦争を恨んでいる、または共産党がそう教育しているんだなあ、というのがわかる。 決定打となったのは今まで何も言ってなかった尖閣諸島を地下資源があると分かった瞬間に中国の領土と主張し始めたことだな 自分が小さい頃は少林寺って映画が流行って
リー・リン・チェイ(今のジェット・リー)が大人気で
ジャッキー・チェンやブルース・リーも大人気で
中国スゲー!って(大きくなって香港だと知った)
中国尊敬して三国志や孫子や孟子、孔子とか読んだり
中国に嫌な印象なんて無かった
いつからかなぁ?中国嫌だなって思うようになったのは。
現代中国人の振る舞いだよね。嫌われるのって。
あれだけ壮大な歴史ある国なのに。
本当にもったいないよ(´・ω・`) >>837
チャイナの歴史や文化に敬意を持つことは学がある証明だし、今の中国の評価とは別ものだから、その感覚はとても自然。 >>36
喚いて火をつけないだけ韓国人より中国人の方がマシかな… >>1
単純に侵略行為を止めろ、つってんの
因みに、日本では義務教育の古典で漢文を教えている
「国破れて山河あり〜」など、1000年以上前の中国の古典を教材にしている
(日本人の9割以上が知ってる漢詩
1000年以上前の他国の文化を義務教育にしてんのは、多分日本くらいだろうね アヘン戦争はその当時断片的にしか伝わってない。
日清戦争後あたりだそうだね。
日清戦争前あたりは「中国は先進的な国」という中世的な価値観が継続してたらしい。
江戸時代には実際は追い越してたのにね。
こういう価値観の停滞は戦後もあって、共産党下で日中交流が途絶えた結果
「〜アル」「道端で時計を売る商売人」「ラーメン」みたいな戦中でのステレオタイプが戦後もしばらく続いた。 ま〜江戸時代は儒学が思想的には主流派だったから、儒学の発祥地の地であった
中国に対して畏敬の念をもってた儒学者は多かったよねw
明治の福澤諭吉は儒教を排撃したから、自然と中国の評価も低くなって
脱亜論では千年間蒙昧だった悪友扱いだったねw >>839
きっと政治もあるよね。
今の中国のやり方は危険過ぎる。 >>65
オレもな。
その後進出して脅され盗まれ困っている企業は自業自得、大局に目をつぶっていたので同情の余地無し。 >>750
>皇帝が唯一天であることを認めてその文化に染まってること
これが、とっても危険なんだよ
習近平が、"世界の独裁者"を目指す根拠だからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています