日本人の殆どは韓国人がいつまでも謝罪と賠償を繰り返して来るのを内心ではおかしいと感じつつも、
それに対して反駁するための言葉を持ち合わせていなかったというのがこれまでの実際のところだろうな。
そのために日本人は奴らからどんな理不尽な罵りをぶつけられても返す言葉もなく、
黙ってそれの言う通りにすることを唯々諾々と承認するのを余儀なくされざるを得なかったわけだ。