>>308
こわいね、アホって。

国土交通省が発表の『水道水が飲める地域』
日本、アラブ首長国連邦、
ドイツ、オーストリア、アイルランド、スウェーデン(ストックホルムのみ)、アイスランド、フィンランド、
ニュージーランド、オーストラリア(シドニーのみ)、
クロアチア、スロベニア、
南アフリカ、モザンビーク、レソト
以上、15ヵ国(169ヵ国中)。
p.15 l.8-15
「日本が売られる」堤 未果(つつみ みか)著 幻冬舎新書 2018年10月5日第1刷発行-より。

加えて、これから水資源は貴重になる一方。もし人間が環境破壊の抑止に失敗した場合、水資源は石油資源よりも貴重になりうる。