【ソウル聯合ニュース】世論調査会社の韓国ギャラップが2日に発表した文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は前週より2ポイント下落の32%となり、
同社の調査で2017年の就任後最低を更新した。不支持率は1ポイント下がった58%だった。

調査は先月30日から今月1日にかけ、全国の18歳以上の1000人を対象に実施された。

中核支持層の40代を含め、全ての年齢層で不支持率が支持率を上回った。

不支持の理由としては「不動産政策」(40%)が最多となり、
ほかに「経済・国民生活問題の解決が不十分」(7%)、「公正でない」(4%)などが挙がった。
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【韓国】文大統領 ソウルで支持率26%
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