【聯合ニュース】故サムスン会長名義株式の相続割合決定 支配強める長男の李在鎔氏[4/30] [右大臣・大ちゃん之弼★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【ソウル聯合ニュース】昨年10月に死去した李健熙(イ・ゴンヒ)サムスングループ会長の保有株式のうち、最も規模が大きいサムスン電子株について、夫人の洪羅喜(ホン・ラヒ)氏、長男の李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長、長女の李富真(イ・ブジン)ホテル新羅社長、次女の李叙顕(イ・ソヒョン)サムスン福祉財団理事長が法定相続割合に従って相続することが30日、分かった。
一方、グループを支配する上で重要なサムスン生命株については、在鎔氏が半分を相続し、残りは長女と次女が相続する。
サムスングループの事実上の持ち株会社であるサムスン物産株については、サムスン電子と同じく夫人と3兄妹が法定相続割合に従って相続し、サムスンSDS株についても同様の割合で相続する。
故人名義の主な株式は、サムスン電子4.18%、サムスン生命20.76%、サムスン物産2.88%、サムスンSDS0.01%など。
このうち金額的に最も規模の大きいサムスン電子株(2億4927万3200株)は法定相続割合に従って、夫人が9分の3を、3兄妹がそれぞれ9分の2ずつ相続する。
これによりサムスン電子の持ち株比率は、夫人の洪羅喜氏が0.91%から2.3%に増え、個人の筆頭株主になり、在鎔氏は1.63%、富真氏と叙顕氏はそれぞれ0.93%となる。
故人名義のサムスン電子株の価格は、この日の終値基準で優先株を含め20兆3613億ウォン(約1兆9900億円)。洪羅喜氏が相続した分だけで約6兆7871億ウォンになる。
サムスン生命株は在鎔氏が2分の1、富真氏が6分の2、叙顕氏が6分の1を相続する。夫人は相続しない。
サムスングループはサムスン物産がサムスン生命を、サムスン生命がサムスン電子を支配する構造になっており、今回の相続で在鎔氏のサムスン生命の持ち株比率が0.06%から10.44%に上がり、個人筆頭株主になった。
サムスン生命株を保有していなかった富真氏は6.92%、叙顕氏は3.46%を保有することになった。
さらにサムスン物産の個人筆頭株主である在鎔氏の持ち株比率は17.48%から18.13%に増えた。
聯合ニュース 2021.04.30 20:26
https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20210430004700882?section=economy/index
https://i.imgur.com/npNdX8K.jpg
左から長男の李在鎔氏、長女の李富真氏、次女の李叙顕氏(資料写真)=(聯合ニュース) ここからサムスン創業者一族の崩壊が始まるのか。(・ω・)
パヨクも内ゲバが好きだから。(*´・ω・)(・ω・`*)ネー 韓国はサムスン生命が加入者の8割とか異常な状況だからね
アメリカが狙ってるのもサムスン生命だけだろ ワクチン確保のために刑務所から出してファイザーと交渉させるって話はどうなった? 日本人ぽい顔してるねって言っても喜ばれないか・・・
サムスンの子息みんな上品な感じだね。長男イケメン 国策企業だから、遺産が莫大でも、ズルしてチートしただけだよ。国民が搾取されただけのこと。 相続税は毎年数百億円の分割で払うと協議してるみたいだけど、
それでもすげーわ(笑) >>17
そんだけ放出されたら韓国株式崩壊よねー
どうするんだか(´・ω・`) >>19
相続税7兆円とか桁違いだな。日本じゃお目にかかれない金額 >>19
相続人(母・息子・娘x2)がソウル龍山税務署に申告した分の相続税は合計13兆ウォン。
2兆ウォンを1次納付済み。(すげーwww)
残りは5年かけて分納。
(マネートゥデイ/朝鮮語)
故・会長が所有していいたプロ野球球団の持ち株(2.5%)は市に寄付だそうだ。
美術品も大半を寄贈するしで、着実に副会長の特赦に向けてばら撒いてるな。 >>22
この程度で崩壊しないでしょw
南朝鮮内でサムソンを相続出来れば金なんか後から幾らでも回収出来るんだからw 例によって三兄弟で仲間割れ起こしてお家騒動起こるんだろうな >>23
韓国株式市場を支えているサムスン株が5年にわたって大量放出されて
株価が暴落するんだから韓国株式市場ごと崩壊しますが・・・? この株式比率で総帥とかできていたのは何なの?
というかイジェヨンみたいなうらなりが総帥なんかできるわけがないだろ >>21
それと会社自体の資産の60-70%払うってやつ。
それで潰れる可能性あるって話が。 このあと親日派認定され韓国の法律に則って全資産を没収される 副会長が、5年かけて父親からの遺産の相続税払って、そのすぐ後、何らかの理由で亡くなったら、さらに相続税払うから宗家は大変だな 昨年死去した韓国サムスングループのトップ、李健熙(イ・ゴンヒ)氏の遺族らは、総額12兆ウォン(約1兆1750億円)余りの相続税を納付する。
相続税の額としては史上最大級とみられ、4月からの5年間で6回に分けて納める。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています