【韓国】 韓・中・日茶文化の歴史的根幹「長興青苔銭」 三国時代から1000年以上続いてきた伝統発酵茶[05/03] [LingLing★]
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[企画特集] 韓中日茶文化の歴史的根幹「長興(チャンフン)青苔銭(チョンテジョン)」
湖南(ホナム)取材本部ソ・ギルウォン記者
世宗実録地理地に全国19ヶ所、茶所のうち13ヶ所が長興に存在
2008、2014世界緑茶コンテスト最高金賞受賞
2013国際スローフード生命多様性財団認証「味の箱舟」登録
2018農林畜産食品部主管国家重要農業遺産第12号選定
青苔銭(チョンテジョン)
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チョン・ジョンスン長興郡守
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宝林寺(ポリムサ)野生緑茶
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平和(ピョンファ)茶園
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全羅南道の「長興青苔銭」が韓日中茶文化と製茶発達史の歴史的根幹となっている。
地域特産物である青苔銭は、「青い苔がついた銅銭形茶」で、独特な名前と同じくらい、その味と香りが優れた名物だ。
青苔銭は三国時代から1000年以上続いてきた伝統発酵茶で、茶葉を蒸して丸くこねて、中央に穴を開けて乾かした形が銅銭のようで、「チョンチャ(※銭・茶))」「トンチャ(※お金・茶)」とも呼ばれた。または臼でついて型を作って「トッチャ(※餅茶)」とも言った。
その由来は、『世宗実録地理志』、『経世遺表』、『東国輿地勝覧』などに、「新羅時代、宝林寺で青苔銭が初めて栽培された」という記録として表れている。
特に世宗実録地理誌には、「全国19カ所のタソ(茶所、茶を生産する所)のうち、13カ所が長興に存在した」という記録が残っており、目を引く。これにより新羅時代から朝鮮時代まで長興が茶文化の中心地であったことが分かる。
長興一帯は、様々な自然的立地条件が茶田分布に適合し、良質の茶が生産されている。 茶の自生地として最も多い自生面積を持っていて、茶の分布と栽培の適地として早くから茶産業が定着した所だ。
このような天恵の環境である長興で作られた青苔銭は、三国時代から近世まで南海岸地方を中心に存在した唯一の世界的な茶だ。
こうした深い来歴を持つ青苔銭は、その味もまた言い表せない神秘だ。青苔錢をよく干し、壷に入れて1年間熟成させた後に茶として飲むと、まろやかでやわらかい味が身を温かくしてくれる。長興では薬が貴重だった時代、子供が病気になると祖母が薬の代わりに青苔銭を沸かしてくれたといい、「ヤクチャ(薬茶)」とも呼ばれる。
青苔銭は、長興のいたる場所の野生茶畑で採取され、主な生産地域は、長興邑(杏源里、マツ林周辺10ha)や冠山邑(天冠山裾野30ha)、有治面(迦智山のカヤ林周辺40ha)、釜山面(クァンハン村の竹林周辺20ha)だ。生産用の野生茶畑は283haで、このうち100ヘクタールから茶葉を採取する。(省略…)
ソース 全国毎日新聞(韓国語)
https://www.jeonmae.co.kr/news/articleView.html?idxno=838839 4月から5月まで活発的に採取した茶葉は室内で一日干した後、蒸し終えてから臼で挽く。その後、形を整えて1次乾燥をし、穴を開けて縛った後、2次乾燥をして計6ヵ月以上熟成させる。このような過程を経て、我々が知る青苔銭が出来る。
長興には青苔銭を試飲できる数多くの茶園が存在する。現在、青苔銭の試飲と販売を行っている茶園には、長興茶園、茶所園、宝林茶園、霊岩茶園、長興青茶園、青苔錢研究所、天冠茶園、平和茶園、ソンリム茶園、修仁山茶園、ソルソン茶園などがある。
このうち、長興茶園と平和茶園では青苔銭を直接作ることができる。青苔銭作りをはじめ、茶の木の植木鉢作り、茶道、癒し農業体験、茶瞑想など、様々なプログラムが用意されている。
この他にも長興は、茶類専門家の育成、青苔銭の標準製茶実習、青苔銭の品質評価など、様々なプログラムを通じて青苔銭の名品化を推進している。長興茶の伝統と歴史的名声を回復し、競争力と差別化された商品を開発し、これを通じて最近消費量が増えている発酵茶市場を長興青苔銭で先取りするという計画だ。
長興は青苔銭の復元と商品化などに努め、2008年と2014年の世界緑茶コンテストで最高金賞を受賞し、2013年にはイタリアのトゥーリン市で伝統種子と食べ物を保存するために推進された「味の箱舟プロジェクト」で「トンチャ」という名前で登録された。その後、2014年に「スローフードプレシディア(Presidia)」に選定され、その真価を認められた。
2018年には農林畜産食品部が主管する国の重要農業遺産第12号に指定される快挙を果たし、国内外でその価値を立証した。
チョン・ジョンスン長興郡守は「国内市場はもちろん、世界発酵茶市場を狙って、青苔銭の真価を認証してみせる」とし、「青苔銭にボイ茶(プーアル茶)のような属性発酵技法などを導入し、青苔銭開発に更なる拍車をかける計画だ」と明かした。 >特に世宗実録地理誌には
ここから
>これにより新羅時代から朝鮮時代まで長興が茶文化の中心地であったことが分かる。
なぜこういう結論が出るんだ…? 茶は朝鮮から伝わったって頭の可笑しな在日から聞きました 李氏朝鮮時代、庶民にまともな文化なんてなかったくせに
よくこんな嘘がつけるな 日本なら何時ものことだが中国もか もう全方位に噛みつく狂犬だな 世界緑茶コンテスト最高金賞とは?
緑茶と発酵茶を勘違いしとる。 日中には歴史有るけどクズみたい韓国が割り込んでくるなよ > 青苔銭にボイ茶(プーアル茶)のような属性発酵技法などを導入し、青苔銭開発に更なる拍車をかける計画だ
歴史的根幹の割に製法いじる計画で草
美味しんぼで「抹茶に砂糖入れたら外国人にも売れマース!」って言われて海原雄山が激怒する話を思い出す 間違えた。
世界緑茶コンテストは静岡の協会が開催する本気なコンテストで紅茶や烏龍茶の参加も可能なコンテストだった。 何が何でも「お茶の起源」はウリにしたいようだw
遂に抹茶にした緑茶を発酵させた「ウーロン茶」はウリが起源と言いだしたw
茶ノ木は中国原産なのは確定しているし、抹茶にするのは日本の茶道w
中国と日本のお茶の歴史までパクろうという韓国w 紅茶ねー
また全く文化として残って無いものを適当に捏造して 茶畑もないのにお茶の文化が出来るか
茶は朝鮮半島では寒すぎて自生はしないぞ
茶の花は冬に咲き春に実を付けるが寒い朝鮮半島では実にならない
増やすことは出来ない >>1
一番茶に関わりのない国がしゃしゃり出てくる
滑稽以外の何者でもない パートのばあさんが手入れもされてない茶畑から葉っぱ摘んでるようにしか見えん
日本がやらなかったら茶なんてこいつら近年飲んでなかっただろ >>29
そもそも静岡県で作った協会でなんで朝鮮人がマウント取ってるのか 祖母が薬の代わりに青苔銭を沸かしてくれたといい、「ヤクチャ(薬茶)」とも呼ばれる。
もろ日本語なんですけどwww 発酵茶は紅茶な
日本は紅茶じゃない緑茶だから
朝鮮ルートは絶対ない
ことを自分で証明してる おバカチョンw >>29
唐揚げの金賞よりはマシだが似たようなもんか >>5
新大陸発見以降に発生した文化ってことかな? チャイナのものを何でも欲しがり
発展させる知恵を持たず、権力者の
滅亡とともにすべてを失う文化。
浅知恵以前に前頭葉がないのではないか。 何を言っているのかわからない
自己満足したならそれでも良いが日中に絡もうとすんな もうね、全然違うねん
日本にお茶が伝わったのは、中国大陸からやねんwww
なんで無理やり不毛の地だった朝鮮半島を通らなアカンねんwwww
朝鮮人って、どいつもこいつもアホか? ・
>>32
形状が餅系で一年寝かせると言っているから
プーアル茶のような発酵茶じゃないかな
名前は半発酵の青茶っぽい名前だけどな ・
奴隷国家500年の韓国には、文化が育たなかった。
だから近隣諸国から盗むしかないのである。
まさしく国をあげて文化泥棒してる韓国。 >>17
50数年前に俺は緑茶に砂糖を入れて飲んでいたぞ? お願いします、韓国の人。トウモロコシのひげ茶を忘れないで下さい。 >>12
あー、4月中旬から新茶の収穫時期なんやな。
韓国の記事は季節感があるなぁw そんなステマと嘘に塗りたくられた文化にかぶれた挙句
自分の名前をSNSでハングル表記してイキってた恥さらし世代もいるんだよ
そう、K-POP、BTS大好き20代キッズがね いくら捏造しようと韓国人はぜんぜんお茶飲まないから無意味 >>1
朝鮮時代に娯楽があったのは両班だけだから奴隷だったお前等白丁には文化なんてないよ はて、日本では平安時代(815年)の記録に茶が既に当時するし中国なんて三国志(180)に度々登場するぞ。
千年じゃどうにも勝てんだろ。 霜が降りるようなところで野生茶をつんでもカフェインやアミノ酸のある茶はできない。
番茶がせいぜい。 たぶん茶産業育成のためムリヤリ作り上げた歴史なんだろう。
ここの茶産業はこれからという感じだな。日本や中国の茶文化を取り込みながら
ヨチヨチ歩きを始めたところなんだろう。
世界市場は厳しいぞ。半発酵茶は目の付けどころがいいと思うが、嗜好品として認められるかな? 何があるか知らないけど今韓国にある文化を取り上げようとは思わないのか
他国の文化の起源を主張するしかないって、しかし惨めなミンジョクだなぁ >>64
中公新書『茶の世界史』を是非一読あれ。
後半部分がまるごと、近代日本における茶葉輸出産業の苦闘と挫折の物語となっております。 >>1
茶道と
緑茶ドロボーの
ゴミ猿チョーセン
死ね。 >>64
多分モンゴルがよく飲む團茶の系統だろね
好意的にみたら元に支配されてた時代に製法が入ってきたんじゃないのかね 青苔銭は日本人が製造法を記録した後、生産が途絶えたはずだが。そもそも唐時代式の固形茶の亜種だろ。 発酵茶とか言い出したら中国にしばかれるんじゃないの 要するに、唐朝時代のお茶ってことだな。プーアール茶みたいな黒茶のカテゴリーに入るのかな?
これってずっと作り続けられてきたかどうかは不明、 僻地の山寺でガラパゴス化したいたか、復刻、村おこしみたいなものかはわからんw
>『茶経』にある唐代の製茶方法は,茶葉を摘み,茶葉を蒸して臼で搗つき,搗いた茶葉を型に入れ,中心に穴を開けて,
>型から出し,串に刺してホイロで乾燥し,さし(ひも)に通して保存するものだ.
>そうして作られた固形茶は,餅茶(『茶経』六之飲)と称した.
(薬史学雑誌 52)
>>1
>青苔銭は三国時代から1000年以上続いてきた伝統発酵茶で、茶葉を蒸して丸くこねて、中央に穴を開けて乾かした形が銅銭のようで、
>「チョンチャ(※銭・茶))」「トンチャ(※お金・茶)」とも呼ばれた。または臼でついて型を作って「トッチャ(※餅茶)」とも言った。 現在に継続していないことはナンセンス
日本は 本家よりもよいものをつくる
ワイン チーズ ウイスキーなどなど
韓国人はトウモロコシ茶を飲んでいるのでは 現在 韓国で今でも残っている伝統的文化は犬食い文化だけで他には何も残っていないだろ 相変わらずこいつらの起源説はどれもこれも突然沸くものばかりだなwwww普通前段階の何かがあるもんだろ? 李氏朝鮮時代に編纂された資料でどうして新羅の事が分かる?
1432年に書いた文章に書いてある935年に滅亡した新羅の話なんて文字通りの眉唾物だろ 発酵茶の黒茶だな
緑茶に比して長期間常温保存可能なので
交易産品として適してる
モンゴル人が好きな茶じゃなかったか? >>73
まあ、固形茶は唐にルーツがいくでしょ。日本の碁石茶もその亜種だろうし。韓国人が、茶文化の知識がないことを露呈しているだけにしか見えない。 >>77
例の「三国遺事」という民話集みたいなのがあるだろ、あれにいろいろ茶の歴史が書いてあるのさ。 連中のは煮出す漢方薬として漢から楽浪に伝わったんだろ、茶の木とは限らない
貨幣がない物々交換の朝鮮でプランテーションがあったとは思えない >>77
そもそも高麗時代は、宋の龍鳳団を有難がっていたと、高麗図経に書いてあるのにな。青苔銭は、その後に朝鮮で真似して作った劣化コピーじゃないかな? まあしかし、いろいろググってみると、日中には銭茶は残っておらんが、
全羅道の宝林寺だけは銭茶が伝わってた、とかはあるかもね。 歴史をでっち上げるのではなく現在のクオリティーに力を入れろよ なんか韓国茶ていうのかを世界に売り込みたい感じやな >>80
どのみち信用出来る物じゃないよね
例えば南朝鮮が大好きな李舜臣の亀甲船とかも200年後に描かれた想像図とかホンマ草 三国遺事はいろいろ怪しい書物ではあるな。
茶は支那からではなくインドから直接伝わったとか書いてあるしw >>16
半島人は誰も気が付かんかったんだろうか…
元々ない伝統を空中からひねり出そうとしてるのが
バレバレなのによーまぁこんな事やるのぅ >>89
李氏朝鮮=南北朝鮮=韓国
李氏朝鮮時代を韓国と言ってもまあ良いんじゃね?
でも高麗ですら微妙なのに10世紀以前の朝鮮半島に関しては本当に全く関係ないからなあ… もともと失うものがないから、嘘でも、でたらめでも言い出してみる >>96
起源主張して世界に売り込みたいみたいだけど
そもそも世界に売り込む前に自分の国での消費量を増やす努力をせいやという話だよなあ
中国も日本も世界に売り込む前に自国での飲まれているから文化として成立しているのに
連中は自国でも飲んでない癖に文化が有ったなどと称して売り込もうとしているから片腹痛い 朝鮮のお茶って、
お湯にウンコをマジェマジェして飲んでいた飲み物だろ? さいきん茶を集中的に攻めてるな
三国時代って日中の外交史料のほか民情はなんにもわかんないじゃん
ウソも100回がDNAに染み付いてる 烏龍茶、紅茶、抹茶とは比べものにならん知名度。好き勝手に歴史をねつ造しても、世界には見向きもしてもらえんわ。ざーんねん >>101
ニコニコにあったが今もあるのかわからん
韓国茶道 ニコニコ でググればあるかも こないだコピーさせてもらったやつ
(以下引用)
.
朝鮮の正式な歴史書である「朝鮮王朝実録」のうち
李氏朝鮮第14代国王・宣祖の事績を記録した「宣祖實錄」に
明の楊鎬(慶長の役の時に朝鮮に派遣された明軍の総司令官))から
「茶がある(おそらく栽培放棄されて野生化した茶)のに、何故採取しないのか」と
問われて、「私たちには茶を飲む風習が無い」と答えた、という記載があるとおり
正式な国史(実録)という公文書に「茶を呑む風習はない」と書かれているのに
何でこんな話が出てくるのかわからん、韓国の連中の文献調査は本当に壊滅的だ
.
と書いたら、やたら絡んでくる奴がいて、挙句の果てに東大の所蔵印が押してあるから
「朝鮮王朝実録」なんて東大が作った空想・捏造本だ、とか言い出してね・・・
(2006年まで東大が「朝鮮王朝実録」の一部を所蔵していたから「東京帝国大」の所蔵印があるのは当然の話)
.
何がクリティカルしたのかわからんが、おそらく正式な歴史書に
「私たちには茶を飲む風習が無い」と書かれていたのをバラされたのが我慢できなかったと思われる。
(引用終わり) 茶の文化に関して日本と中国は当事者だけど朝鮮は何の関わりもない部外者
茶道や茶の文化が語れないと茶の起源を出してくるというw
悲しい国www
日本と支那はいろんな文化が世界的に知れ渡ってるけどチョンはキムチだけだもんな
だからって人様の文化をパクろうとするからおまエラダメなんだよ 公式記録は1000年前に途絶えてるけど民間で飲み継がれてきてたりしないのかな 大雑把に言えば
中華のは嘘というかハッタリ 一発かますのが目的
朝鮮の嘘は 虚言癖 妄想願望入り雑じった病気
日本のは 頑張ったけど出来なかった言い訳 逃避 >>114
あの国で茶畑……というか茶の木が残ってると思うのか? >>114
付随する文化が何一つないんだよな
地方で新規にB級グルメを作って町おこしを試みるのに似ているが
こんな壮大な起源主張はしないよなあ 韓国歴史書「上海も韓国の領土だった」中国紙が反論
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=312908&id=6651269
> 上海大学の歴史研究者「南韓(朝鮮半島南部)の古代王朝の版図が朝鮮半島を越えて広がったことはない」 > 茶葉は室内で一日干した後、蒸し終えてから臼で挽く。その後、形を整えて1次乾燥をし、穴を開けて縛った後、2次乾燥をして計6ヵ月以上熟成させる。このような過程を経て、我々が知る青苔銭が出来る。
お茶の発酵ってのは茶葉に含まれる酵素の働きで、熱を加えたら酵素が死んで発酵は止まるはずなのだが…
蒸す?乾燥?熟成?
ちょっと何言ってるかわからない >>1
2021.5.4
韓国人「日本人たちの反応を見ながら、いつも感じること」
http://enjoy-japan-korea.com/archives/8697410.html
パンコリ
韓国に関するニュースに対して、日本人の反応を見ながらいつも感じることは、正しいことを言う奴が1人もいないということ。
韓国のコミュニティサイトなら、いくら日本、中国、ベトナムの事だったとしても、もう反論もしてファクトチェックもして、色んな意見が出るんですが、あいつらの反応を見ると、 1から100まで千編一律同じ。
コメントの中に、1人でもまともに論じファクトチェックをする奴もいなくて、たまにデータとして持ってくるものはすべて捏造資料。
浅はかで野蛮でせせこましい本能だけで生きてるのを見てる感じ。
人ではないみたい。
リアルに、知能はあるが、正義感もないし、人間愛もないし。
ひたすら自分たちの低劣な欲のためには何でも出来る猿を見てるみたい。
2021.5.4
韓国人「人類の起源は韓国人、ユネスコが発表」 韓国の反応
http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/55719484.html >>120
発酵じゃなくて熟成つってるので
「寝かせておいたら美味しくなる」
とかのぼんやりした理論で言ってると思われ >>30
サッカー協会がチョンばっかなのは静岡のせい 大陸から遠い南は奴隷の白丁だけで北側にだけ栄えてた朝鮮半島なのだが
半島北じゃ寒すぎて育つ訳ないだろう
お茶が簡単に育つならイギリスは自国で作ってるだろうし
北側が暖かかったなら朝鮮戦争でアメリカ軍はあれ程苦戦しなかっただろう北側は洒落にならない程寒い 一儲けしたいがまだまだ認知度が低いから宣伝乱発してるとこか
最低でも栽培地では何処の飲食店でも出るようにして空港の免税店に置くとこからやな
安さに自信あるなら買うアホもいるだろう >>119
バーハハハ
あいつらそこまで逝ってんのか
自国内でのみ騙せる妄想が他国に通用するはずねえだろ
一次資料出してからほざけ 100年前の朝鮮人の写真を見て 茶文化があるなんてとてもじゃないがありえない
どこの誰が飲んでたと???? あの猿みたいなこ汚い連中が?? ねーよw バター混ぜするモンゴルのブロック状の奴かな。
モンゴルより先に発明してたらすごい >>131
(=゚ω゚=)ノ 100年前どころか…
韓国でお茶が飲まれるようになったのは
21世紀に入って
韓国宮廷料理が作られてからの話ですからね。
20世紀末までの韓国では「正式膳」で
まあ要するに定食の形式。
で、食後のお茶が無くて、代わりに
インスタントコーヒーをデミタスカップで。
それも砂糖と粉ミルクが予め入っているプレミックス。
当時の韓国では、豆から抽出されるレギュラーコーヒーより
プレミックスのインスタントコーヒーの方が高価だったそうですよ。 >>1
今からプーアール茶を作って名物にしていきますって読めるな
歴史がないから適当に捏造した感が凄い
モンゴル人がよく飲んでる団茶みたいな感じなのかね 韓国は酒と水だけだろ
茶を飲んだ事があるだけで茶の文化なんてないやん 青苔銭を栽培ってステンレス鉱山みたいなこと言ってるな
まあどうせお茶じゃなくて苔状の作物なんだろうけど >>137
それならいっそウリジナリティ溢れてて逆に売り出しやすいんじゃね?
韓式って言ってもツッコミを受けないしっかりした文化を今からでも作ればいいのに起源泥棒しかしねーからなあいつら >>138
普通の人間ならそう考えるんだけどね
残念ながら人モドキは「既に高評価されてるもの」にしか価値を認識できないから、
価値を見出す創造はなり、ブランド形成とか不可能なんよね 春には桜が恋しくなってその後にお茶の歴史を辿り
夏には軍の愚かさを嘆く
秋には科学の発展に一喜一憂し国の発展を望む
冬は名産のキムチを漬けて味の良し悪しを語る
そんな韓国人の一年 なんで「韓」なんて糞が同格レベルで肩並べてんだ?
おさらいで確認したいが、こいつらは日中で朝鮮半島の国づくりをして形になったころに
いきなり襲ってきた人食い類人猿の山葡萄原人だよな?
なんでジェノサイダーがいつのまにか同格みたいな位置にいるの? 世界的に評価されてる物を探して起源主張
決して自分達から何かを産み出そうとはしません > 茶の自生地として最も多い自生面積を持っていて、
> 青苔銭は、長興のいたる場所の野生茶畑で採取され、
アイツラ、桜といい自生してるのを拠り所にするのな
採集のみで品種改良とかやったことないんだろう >>144
朝鮮半島は優秀なので、ここで自生する植物や動物までも優秀なんだってさw つか、ミナミチョンって建国何年だったっけ?
1世紀も歴史も無い集落が良くもそんな事をほざけるもんだwww
こんな恥知らずの事を平気で口に出来る1世紀未満の国は、地球上ミナミチョン以外存在しないんだがその自覚も無いのかwww
さっさと死に絶えればいいのに。 >>147
ノーベル症ほかいくつ疾患を抱えてんだかなぁ。 >>25
だから材料をうんこに代えたんじゃないか? >>144
おそらく自生ではなく、高麗時代まで栽培されて李氏朝鮮時代に打ち捨てられた茶畑がたまたま生き残っていただけだろうけどな >「長興青苔銭」が韓日中茶文化と製茶発達史の歴史的根幹となっている。
また勝手に宗主国宣言w
お茶は中国原産であらゆるお茶のルーツ
朝鮮のお茶なんて誰も知らんがなw 何の文化もなかったクソ喰い朝鮮猿はなんでも妄想して言い張る ホント馬鹿チョン・シネといいいたい >>132
普通は仏教とともに薬として色々な地域に伝わって定着していそうだけど、朝鮮は儒教布教とともに仏教を迫害したからね。
秦に負けて迫害されていた中国人が朝鮮半島に移住したとか、モンゴル族の人たちを朝鮮王として迎えたりしてたって話だし、
モンゴルや韓の中国人が朝鮮半島に朝鮮に来る時に持ってきたのかもw >>151
中国原産?
桜同様、インドとチベット文化圏の辺りが原産じゃないの? >>150
暖を取るために山に木が生えていなかったって話なのに、茶木だけ生き残るかな?
日帝時代に日本人が植えた茶木だったりしてw 世界で日本茶ブームが出て来たから、必死になって、起源を発信して、市場を荒らそうとしています。
日本茶って、菓子とか漬け物がセットですよね。お茶の文化は、茶だけではないこと、あいつら知ってんのかな。 >>155
茶の木のDNA調べたら分かるんじゃないかな
まあモンゴル侵攻以前にあっただろう高麗時代の文化がほぼ残されてないから
好き勝手に妄想できてるんだろな >>154
原産地はインド、ベトナム、中国西南部とされていて、
基準変種(分類学上の基本種)であるCamellia sinensis var. sinensisは中国南部に自生。
これがいわゆる中国種といわれる品種。
インドのアッサムに自生する品種はCamellia sinensis var. assamicaでアッサム種と言われる。
まぁ飲料として加工して世界に広めた大元が中国なんだろうが、
中国種とアッサム種のどっちが大元と言われてもそれはわからない。
中国種が基準変種になったのは分類学という人間の都合の話なので。 >>155
>>157
茶(チャノキ)って桜と同じように自家不和合性が強い植物。
自家受粉の確率は数パーセントと低く、その種子の発芽率も10パーセント程度。
従って単独で繁殖するのはほぼ無理なので、ある程度数が纏まっているのなら
それは人為的に植栽されたものであり、李氏朝鮮以前に仏教寺院等で使用するため栽培されたか
日本統治期に植栽されたかどちらかしかあり得ない。
もっとも、栽培放棄されて野生化しても中国種ならば高さ2〜3メートルしか育たない灌木なので
薪にするにはちょっと物足りないかな。
薪にも使えない雑木として放置されていた可能性が高いかも。
また、アッサム種は8 〜15メートルにも達する高木になるが、気候の問題で朝鮮半島では育たないはず。 16世紀ヨーロッパの紅茶文化につながるお茶の輸出に
日本の茶器に加え緑茶や中国の発酵茶はあったけど
朝鮮半島から輸出された記録一つでもあるの?
インドスリランカの紅茶も17世紀に入ってからでしょ? >>122
後発酵ですね
茶葉の持つ酵素での発酵ではなく
後から茶葉に着く乳酸菌などでの発酵 起源や歴史を主張してる割にはどれもこれもお粗末で浅いんだよ その辺の木を茶にできないか色々試して飲んでたんだろ
味なんか分かるまい >>139
それもそうか
火病の鳥から逃れられてうまく生まれ変われるヒトモドキもいるといいねと祈るしかないか > 特に世宗実録地理誌には、
「全国19カ所のタソ(茶所、茶を生産する所)のうち、13カ所が長興に存在した」
という記録が残っており、目を引く。
これにより新羅時代から朝鮮時代まで長興が茶文化の中心地であったことが分かる。
散々朝鮮半島じゃ茶ノ木は育たないって言われて悔しかったのかなあ 自分たちが絶滅させた民族の文化を、なんで誇らしげに語るのか、いつもいつもww?
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ 最近はお茶にご執心だな
茶道も侍も忍者も折り紙も和牛も剣道も桜も和紙も全部起源主張失敗してるもんな そもそもこいつら、陸羽「茶経」に書かれている団茶を知らないんじゃないか?
あれを知っていれば、青苔銭が唐式団茶の亜種であることは明白なのに。 >>174
茶道→魔法瓶ブルーシートトイペ韓式茶道(自分で飲む)
侍→サウラビだかサムラビだかって言葉があるからウリナラ
折り紙→ストローの袋かなんかで作る星みたいな奴
和牛→口蹄疫が流行った頃に盗んだ黒毛和牛精子由来
剣道→コムド?みたいな奴、脇差を脇に挟む理解度
桜→ソメイヨシノが自生していてパクられたニダ
ここまでは良いとして忍者がマジでわからん
和紙も韓紙とか言いながら最近湧いてきた奴だと思うしわけわからんわ >>1
こんな見窄らしい民族国家はないだろうな、歴史上。 仮に昔から茶ノ木があったとしても朝鮮の両班どもの気質なら中国産を至上の物として半島産茶葉なんて見向きもして無いだろうなw >>88
まあ昔から都合よく事実を捻じ曲げてた可能性はあるよね。
高麗時代から嘘つきだったのかもw >茶の自生地として最も多い自生面積を持っていて、
>青苔銭は、長興のいたる場所の野生茶畑で採取され、
(=゚ω゚=)ノ 韓国ではその加工されたお茶が茶畑で採取されるの?
(=゚ω゚=)ノ さすが、ステンレス鉱山がある国は違うなぁ。 >>180
長興のいたる場所の野生茶畑
おぉ。
言われて気付いたが、野生茶畑って。
文面から野生の茶ノ木が自生している場所を茶畑と
称しているようだが、その自生してた野生種の茶ノ木は
現存しているのだろうね 湯を注ぐのにステンレス魔法瓶を使うのが、それが伝統的なのか
キムチ頭のやりそうなことだ ■これが朝鮮の「宮廷料理」…「異臭がしてとても食べれなかった」■
明治9年(1876)、日本政府は、日朝修好条規を協議するため、宮本小一外務大丞をソウルへ派遣した。
宮本小一は、朝鮮国にて国賓としての歓迎を受け、帰国後に、朝鮮政府接遇記略及風俗概要、を書いている。
これには、当時の朝鮮国の衣食住や人々の風俗がよく描写されており、とても興味深い。
ここでは、その中から朝鮮国の「宮廷の料理」について書かれた部分を抜粋してみた
▲食事について
食事は1日2回で、たいてい10種類から18種に至る。
三尺四方ばかりの有脚盆に、うずたかく盛り上げて、倒れ落ちるのを恐れるばかりである。
牛豚鶏魚の肉、草餅、羮汁など、みな、器、皿に堆積する。しかし、臭味がひどく箸を下す者が少ない。
炎熱の時節でもあり、★その異様の臭いに堪えきれず、胃腸も慣れないこともあって、食傷を恐れて箸を下す者が稀であった★
なお、庶民のものは不潔で食べるべからずと言う。なおメニューにキムチは見当たらない。
▲味付けについて
また、たいてい胡椒と唐辛子を加えて調理しており、この2味を用いないものは無いも同然である。
それゆえに朝鮮人は咽喉への刺激により、一種の咽喉の病気を受ける者が多いと聞く。
醤油は上品下品とあって、極上品は日本製に及ぶが、値段が高すぎて容易に得ることは出来ないと言う
下等品は不味くて食せない。味醂はない。砂糖も無いので蜜を代用している。牛乳は用いない。
▲米について
米は日本のものと似るが、粘質に乏しく日本の下等品よりも劣る。
▲膳台や食器について
盆や膳類は、漆が剥げ落ち、垢がついてすべて不潔さを感じた。磁器皿の類は、日本伊万里の下等品および
呉洲のものが混じる。朝鮮のものは、質が厚くて粗雑で石のように重い。いずれも汚れたような不潔さを感じる。
(「宮本大丞朝鮮理事始末 四/1 朝鮮理事日記/1」p30) >>181
中国の文献に残ってるんだけど、チャノキを国産化しようとしてた時期があったんだけど両班が搾取するんで生活が成り立たなくなって朝鮮の茶農家は廃濃しちゃったそうな。
それが野生化して金の無い両班が有り難がって飲んでたから野生茶が高級ブランドになったらしい。 朝鮮半島にチャノキが自生なんて言っている時点で馬鹿すぎる
高麗時代に栽培していた茶畑の長年放置されて野生化した物だろ
朝鮮人は仏教と茶が密接な関係があり李氏朝鮮時代に仏教弾圧した事で茶を飲む習慣も絶えた事を全く理解してない 明治時代にはチョン国に茶は無かったそうだw
明治9年(1876)、日本政府は、日朝修好条規を協議するため、宮本小一外務大丞をソウルへ派遣した。
宮本小一は、朝鮮国にて国賓としての歓迎を受け、帰国後に、朝鮮政府接遇記略及風俗概要、を書いている。
これには、当時の朝鮮国の衣食住や人々の風俗がよく描写されており、とても興味深い。
ここでは、その中から朝鮮国の「茶」について書かれた部分を抜粋してみた
■茶について
茶(緑茶)は無い。
干した生姜の粉と陳皮(蜜柑の皮を干したもの)を砕いたのを煎じたものを、茶としている。
貴人は、これに人参を入れて人参湯と称する。つまり煎じ薬を飲むにも似ている。 韓国人て両班や清みたいに本気で搾取してくるヤツには
何も言わないよね 韓国と言えばコーヒーの消費量が多いことで有名
理由は単純で、韓国にはお茶文化がなかったからだよ そもそも気候的に無理ですやん。
日本でも紀伊半島とか伊豆半島とか一部でしかいいのができない。
ちなみに紀伊半島と伊豆半島はなぜか同じ文化圏。
双子といっていいほど似てる。
納豆、梅干し、お茶。
南方から海流に乗ると紀伊半島か伊豆半島がフックとして拾う。
種と人と文化が同じものとして流れ着いた。
特筆すべきは、出雲、名前も似てるが九州で別れると、同じものがここに流れ着く。
奈良の春日大社の井戸と出雲は地下水でつながっているという逸話も興味深い。 呉 善花
私は海辺の田舎で育ちましたが、近所の大人たちの大部分は日本に好意的な気持ちをもっていました。みんな学のない人たちですが、
実体験に即した自分の感覚を大事にしていたと思います。そういう大人たちの周りで遊んでいた子どもは、学校へ行った途端に反日になって帰ってくる。
それで、大人たちの反日意識の弱さを軽蔑する。私が学校に通っていたのはそういう時代でした。
今では日本統治時代の生活体験をもつ大部分が亡くなっていますから、韓国人の圧倒的多数が反日教育を受けた反日世代となっています。
留学生として訪日してから研究を重ね、韓国の学校で習ったことが大きな間違いであったことを知った、反日教育を行うワケについて、ある事実にたどり着きました。
それは第一に、韓国・北朝鮮の政治・文化・社会の直接的な基盤は、朝鮮半島に518年間続いた王朝国家、李朝(李氏朝鮮、1392〜1910年)に求められる、ということです。
そして第二に、韓国・北朝鮮の理解に苦しむ言動の大部分は、「李朝500年」の伝統に深く根ざしている、ということです。
その意味で、韓国・北朝鮮のおかしさを理解するには「李朝とはどんな国家だったのか」を知ることが必須の課題となってきます。
韓国・北朝鮮のルーツは李朝にある、李朝が解れば韓国・北朝鮮が見えてくる、というのが私の基本的な考えです。 韓国の茶の歴史は全て嘘!
Wikipedia
* 明治9年(1876年)7月に、日本政府が宮本小一外務大丞を京城へ派遣した際の記録で、宮中での食事、建物、一般情勢の記録には茶について「茶(緑茶)は無い。
* 1894年から1897年にかけ、李氏朝鮮を訪れ『朝鮮紀行』を記したイザベラ・バードは、朝鮮には茶はなく、柑橘類を溶かしたものを飲む風習があることを紹介している。
* 文献では例外的なものを除いて「茶道」という言葉は使われていない。
朝鮮半島において、「道」の語は道教(道家思想)を意味するものであり
芸道修行意図で用いられている日本の「茶道」とは異なっている。
また、朝鮮半島で抹茶(点茶法)が飲まれていた資料も無い。 李氏朝鮮が無能すぎて何も文化が残ってないのが凄すぎる >>3
この草の茶が元祖かも
実は、「猫じゃらし」と私たちが呼んでいるこの草
日本での正式名称は
↓
エノコログサ(狗尾草)
漢字を見て下さい
狗(=犬)尾草
犬のしっぽの草
→Wikipedia
実は、日本も正式には犬のしっぽ・・・
それが、いつの間にか猫じゃらしに・・・ 朝鮮茶て、元で塗りかえられてそれ以前は不明でなかったっけ >>133
>21世紀に入って韓国宮廷料理が
既に宮廷なんて無いのに宮廷料理を創出するとか何のジョークだと他所の国ではなるが、ば韓国だとリアルだからなぁ むかし茶園が荒廃した結果、長い時間がたって自生植物みたいにして増えて、それを「野生茶」といって固定して栽培品種化した、と。
そういうことだろ?
で、銭茶つくるのはこの野生由来の品種の茶葉を使う。
銭茶はまあ超ローカル茶みたいなものとして残ってた、と。
そういうことだろ? 韓国に茶道はない
中国は薬としての
煎じちゃ
漢方薬です >韓・中・日茶文化の歴史的根幹「長興青苔銭」
良識派日本市民リベラルの団塊と無党派は、兄の長興青苔銭を絶賛。 なんかの文献にクッソまずい茶って言われてたヤツか? >>195
説明も黒茶な感じだし
雲南みたいに輸出していた訳でも無いのに可搬性を重視した形態だから
茶畑は残ったけど文化は遊牧民からの受け売りな感が強いね トンスルとホンタクでは味覚もおかしかったんだろうし
木の皮まで食べるほど飢えまくってたのに
文化w >>12
そういえば今年は桜はあきらめたみたいだなw 朝鮮半島の茶文化と言ってるだけならそうなんだでそれなりに尊重されるだろうけど、こいつら他国の文化の起源まで言ってくるから否定されるんだよな >>198
茶(チャノキ)って自家不和合性が強い植物なんだよ。
桜と同じで、自家受粉ではほとんど増えない。
自家受粉の確率は数パーセント、その種子の発芽率も10パーセント程度。
だから自然界で増えると雑種になってしまう。日本でも茶の栽培法は挿し木によるもの。
おそらく1本1本性質が違う雑種をごちゃ混ぜにしているだけではないかと・・・
>それを「野生茶」といって固定して栽培品種化
これを理解しているなら、ソメイヨシノであんなに迷走しないと思う。 なるほど、在来種(実生)のものを、いろんな場所からかき集めて銭茶を作るってことなんだな。
まあ餅茶の素朴なかたちだからこれで良いのかもしれないw
てっきり、在来種の老木に接ぎ木したものが栽培されていると思ってたわ。 韓国人ってバカしか居ないんだね
発酵してるのに緑茶って
だいたい朝鮮人なんて食べる物もなくてみきの木の皮まで食べちゃう根っこも食べちゃうから山が全部禿山だったのに
茶の木どころか椿の木や竹すらなかったくせによく言う なんで無いことは証拠で固まってるのに
あるって主張するかな
だから朝鮮なんだね >>197
カセットコンロはチャングムの時代にはウリナラじゃ既に普及が始まってたニダ!w 朝鮮は仏教弾圧で仏教と関係の強い茶を捨て去ったためアジアでというか世界でも珍しい喫茶文化の空白地帯だっただろうw
現在の韓国の喫茶の習慣は20世紀になってから韓国を併合した日帝が持ち込んだもの 世界緑茶コンテストっていっても、なんか緑茶じゃなくてもいいたいで、いろんな種類のお茶が選ばれてるよw 日本は関係ないんじゃ
茶畑作ってやったのは日本っぽいけど 奴婢妓生白丁と言われる奴隷が50%程いた国が茶文化とか
1904年 710万人
1905年保護国
1907年 1167万人
1910年併合 1313万人
いきなりなぜ増えるのか
1909年身分開放
これ両班がかなり反発してから暴動が起きた
それ以降自由を謳歌した
両班は気に入らなかっただろな 韓国では1.5%とかいなかったと
李氏朝鮮末期で70%が両班になったと
考えれば解るだろうにそんな訳ないだろう 創氏改名は奴隷の為にやったんだろう
解らなくすればあとはどうでも出来る
だから妓生の人達は自ら応募したんじゃないかな
生活の為とか理由は色々 李承晩は米国留学まで出来た元両班
だから大虐殺しても何とも思わなかった 長くて全部読んでないけど焼きそばにかけてある歯にくっつくやつは韓国起源だったんだね >長興一帯は、様々な自然的立地条件が茶田分布に適合し、良質の茶が生産されている。 茶の自生地として最も多い自生面積を持っていて、
起源を主張するとき、自生地を出してくるけど
自生地だから何なんだろう?と思う >国内市場はもちろん、世界発酵茶市場を狙って、青苔銭の真価を認証してみせる
自国民からすらそっぽ向かれてるようなモンを世界に輸出w
百歩譲って品質は置いといて、商売になる程度の生産量、生産ノウハウがチョンにあるのかよ。
日本やシナのやり方パクっても、気候風土が違うからどうにもならないと思うが。 >>17
世界で売れてる抹茶アイスとか見れば先見の明がなかったな >>1
日本に発酵茶はありません
もしかして抹茶のことを言っているのだろうか? 後発酵茶というカテゴリーがあって、
これは加熱して茶葉の発酵をとめたあと、微生物の力によってさらに発酵をさせるもの。
高知の碁石茶や愛媛の石鎚黒茶などがそれ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています