ソウル五輪の数年後に韓国行ったとき食べたけどソウルでは食えなかった
タクシーの運ちゃんが連れて行ってくれたのは高速小一時間走った山の中の小汚い店
自分たちが殺されて食われるんじゃないかって気分になって怖かった

通された部屋にはなぜか隅っこに布団があって女給は安達祐実似の可愛い子だった
布団の存在から食後はそういうサービスもあるんじゃないかなって雰囲気

ちょっと離れたところな犬小屋があるみたいで
食ってる最中もキャンキャン犬の鳴き声が聞こえてきて食事はろくに喉通らなかった