【韓国の反応】韓国の強制徴用の本を読まされた日本の学生、戦犯国民としての感想文を記す「日本は朝鮮人に悪いことを強要した」「何も知らなかった自分が恥ずかしい」
http://oboega-01.blog.jp/archives/1071062547.html
>市民団体「勤労挺身隊ハルモニと共にする市民の会」によると、愛知教育大学の学生90人は、日帝強制動員被害者のイサンオプ氏が著した「死地を越え帰郷まで」を読んで、こういった反応を見せた。
>学生は、学校側が昨年秋に開設した「平和学入門」「ドイツ文化」「コリアンの過去と現在」の3つの科目の受講生である。
かれらは納屋昌宏(64)教授の勧めで手記に接した。